2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジェニファーの受難~効き始めたクスリ

寝室の中を再びちらっと見て、彼が長い
セクシーな脚を組み替えたとき、ドワイトのコックはパンツ
の中で動き回っていた。 「さあ、いよいよだ」
「僕は彼女と一体になるんだ!」と彼はアパートに到着した
時に脱ぎすてたジャケットに手を伸ばし、ポケットから携帯
呼び出し器を取り出すと番号を入力し、すぐ近くにきている
はずのネイトにクスリが飲み終わったことを告げた。

ドワイトは女教師が電話口でささやくように話すのを
聞いた。

「あなたがいないのは本当に淋しいわ、ティム!
さようなら、ハニー!」
寝室のドアの隙間からエマーソン女史がベッドか
らゆっくりと立ち上がる様子を彼は見守った。

エマーソン女史は半開きのドアに近ずいてそれを
閉じたが、そのわずかの間にドワイトは彼女の
下半身が少しふらついていることを確認した。
0707b.jpg

その直後に、彼女が黒いヒールを履き、すすけた
カラーホースを身につけて再び現われました。
「ああ、ドワイト、私はデリにドライブして、昼ご飯
を、ええと、ええとピザを買ってくるわ!」と彼女が
いつもにないおぼつかない口調で言うのを聞いた
ドワイトは、クスリ入りコークが彼女のセクシーな
体の中でその効果を表しはじめたこと確信し心の
中で微笑した。
出入り口の取っ手を握り締めながら彼女が前方へ
つまずくのを見て、ドワイトは
「大丈夫ですか、エマーソン先生?」
と尋ね、す速く彼女の脇に移動した。 均整がとれた
ウエストの周りに抱き抱えた、ドワイトはいよいよ
間近にせまった期待の時を思い浮かべて震える
思いだった。もちろん彼のコックはズボンを膨ら
ませていた。
「ああ、僕はとうとう彼女の身体に手を触れたんだ!
ああ、なんて柔らかく、そしてセクシーなんだ!」彼
は心の中で叫んだ。

片手を彼女のウエストの周りにまきつけ、反対の手
で彼女の上腕を握りながら彼は
「しばらくの間横になられた方がいいと思います、
エマーソン先生!ほら、ベッドに行きましょう!」
と耳元でささやくように言ったのだった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード