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ジェニファーの受難~ネイトの加勢

美しい教師を介助しながら、ドワイトは衣服の上から柔らか
な姿態を楽しむだけではなく、く、その下の柔らかい皮膚を
愛撫したくて気が狂いそうだった。 けれども、経験不足と
恐れがその行為をためらわせた 彼女をベッドに座らせた
あと、ベッドと直角に身体を寝かせてから、薄いナイロン製
ストッキング越しに柔らかい脚の接触を楽みつつセクシー
脚から彼女の双臀を下から支え、ベッドに並行になるように
姿勢をかえさせたのだった。 彼のコックは、ナイロンで覆わ
れた脚からスカートの下に手を滑らせる過程で、猛烈に振動
しはじめた。 ただ柔らかいセクシーな脚の感触だけだった
が、ドワイトはすぐに射精したい衝動をこらえるために歯を
食いしばった。 けれども彼が望むのは、彼の精子をいた
ずらに放出することではなく確彼のすぐ前に横たわっている
この美しい女の身体の中に注ぎ込むことだった。
55.jpg


 あたりの物音に耳を澄ましたドワイトは玄関ドアーの取っ
手が柔らかく回され、ゆっくりと戸が開く音を聞いた。 ひき
続き耳を澄まして、ソフトな足音がゆっくりと寝室の入口に
接近するのがわかった。 ドワイトはすでにNate が到着
したことを確信した。 エマーソン女史が、左右に向きをかえ
ながらうわごとを言っていたのを見て、ドワイトは手で彼女
のセクシーな脚を撫で、彼女のスカートの下に手を這わし
はじめた。

さすがにその刺激はエマーソン女史の意識を揺り戻した。
ようやく眼を開いた彼女は学生がベッドの上に座っている
のを見ることができました。 「何?...彼は何をしている
の?」手が彼女の脚を愛撫しているのを感じて自身に尋ね
ました。
「あら! 彼は私のスカートの下に手を入れているわ」
と彼女は気がついた。
「だめよ、だめ! ドワイト…あなたは何をしているか?」
と彼女はパニックのあまりどもりながら言った。
「やめて.やめなさい!」と彼女が、彼女から男子学生を
を遠ざけようもがき、叫び声をあげた。

ちょうどその時、Nateは寝室に到着し、Nate は彼の陰気な
友人が美しい高校教師を触っている様子をながめていた。
ビデオカメラの焦点を合わせて、彼は今ベッドで起きてい
るところをとらえる絶好な位置見つけた。 美教師がドワイト
を遠ざけようとしているのを見て、 ネイト はベッドに急行した。
教師がまさに助けを求めて金切り声を上げようとしたそのとき
るネイト は彼女の口の上に片手を押し当て、声をくもらせる
ことに成功した。

空いた手で、 Nate は彼女の片手をつかんで、頭の上に
引っ張りあげると膝で押さえつけ、 それからもう片方の腕
も同じ手順で頭上に引き上げた。彼はベッドの上に置いて
いた彼の飛び出しナイフをパチッと開いて、おびえている
女教師の顔の前でそれを振りまわした

knife-robbery.jpg

「金切り声を上げてみな、あんたの大切な顔に跡が残る
ことになるぜ」
彼はきらきら輝いている刃を見つめながらすすり泣い
いる美人を脅しつけた。

それから彼の大きい手で、 ネイトは容易に彼女の手首の
両方を捕えて抵抗を阻止した。 彼はそれからドワイトに
「オーケー、俺は お前のために彼女の動きを封じてやっ
ぜ」と誇らしげに言ったのだった。

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