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ジェニファーの受難~落城寸前

女性の服を脱がせたことがないドワイトはためらいがち
に手をのばし一番上のボタンをパチンと外してから、上
に引き上げるようにしてスカートを破りとった。

不器用な仕草に加えて突然スカートを引き裂かれ、ジェニ
ファーの意識は霧が晴れるようにもどってきた。 クスリ
の効果が弱まり、彼女は絶望的に彼女の頭を持ち上げ
ようとた。 彼女の口を固く覆っていた手をゆっくりとはず
すと、ネイトは、今度はそれを彼女の頭の下に置き、
エマーソンの頭を持ち上げて下を向かせ、いま彼女の
下半身がどうなっているかを見せたのだった。 美教師は
一スカートがすでに取り去られ教え子の学生がパンティの
中に指を入れようとしているのを見た。
「だめよ……だめ…やめなさい! ドワイト…ドワイト…
すぐにこんな馬鹿な真似をやめなさい!」
と彼女が少し取り戻したの威厳をこめてそういった。
一瞬ひるむドワイトを勇気ずけるように
彼女の頭の方から、野太い声がした。
「いいぞ間抜け!もう落城寸前だ。邪魔っけな最後
の一枚を引き下げるんだ・・・どこにつっこむか知っ
てるよな?」
ジェニファーは、やせこけたティーンエージャー学生
の手が彼女のパンティーのウエストバンドをつかむ
ために下腹部に伸びているのを目の当たりにしても
今起こっている現象を信じることができまなかった。
彼女はこの不良学生を蹴り飛ばしたかったが、体が
いうことをきかなかった。レース製のインナーが腰の
下まで押し下げられているのを見て、ジェニファーは
「…おねがい……やめて・・どうか…やめて頂戴」
ととすすり泣きないた
image_PP_007.jpg>


ドワイトはゆっくりとレース製の衣服を引き下ろし
女の柔らかい茶色の縮れ毛を目の当たりにして息を
のんだ。 彼がシルク製のインナーを腿から膝まで引
き下げた時るまで引いたとき、この下劣な企みから
から逃れようとして彼女の脚が小刻みに震えている
のがわかった。
ベッドの下方に身体をずらして、ドワイトはレース製の
白いパンティーを彼女の脛の下方から足首まで押し
下げ、ハイヒールを履いたままの肢から取り去った。
ドワイトは顔に絹のインナーを押し付け、待ちに待っ
た美女の芳香を胸一杯に吸い込んだ。

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