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陥落した女教師

ドワイトは、エマーソン女史がやかましくうめくのを聞き、
また女性自身が次第に潤い、蜜のような液体を溢れ
さすのを見て、自身を誇りに思った。 潤滑油のおか
げて彼の舌さばきは一層容易になった。 彼女の震えと
叫び声を最高潮にする、魔法のボタンークリトリスを
みずからの舌で見出したドワイトは、もっぱらその部分
に攻撃を集中した。
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「ああ、…そこ…そこよ~」
アーチ形にのけぞった彼女の腰の柔らかいカールに
彼の顔を埋めていたドワイトは今までとは桁違いの
分泌量に驚きながら、ついにジェニファーの口から肯定
の叫びが漏れたのを聞き、驚いた。ドワイトは何が起
こったのかわからなかったが、ネイトがその答えを教え
てくれた。
「やったな、ドワイト。 お前は彼女をイカせたんだ ! 」
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「お前はエマーソン女史のカラダを食らって、そしてイカ
せたんだ !見直したぜ」
彼は ネイトが叫ぶのを聞いた. ドワイトは顔を引き上げ
誇らしげに友人に微笑み返した。その顔は汗と、乾きか
けたエマーソン女史のラブジュースでテカテカと輝いて
いた。 ドワイトはベッドの端まで下がり、意識を失って
よこたわる教師を見下ろしながら、彼のだ液と自らの
ラブジュースできらきら輝く彼女の柔らかいカールを見た。
彼はこのままこの姿を凝視しながらふたたび自らの手
でコックをつかんで、自慰をしたい衝動にかられていた。
けれども、彼の友人が
「おい、ここにきて、何をしてるんだ。いよいよチャンス
到来じゃないか」
とあざけるように声をかけたので当惑した
「まさかどこに突っ込んだらいいか知らないわけじゃ
ないだろうな」
「ああ、わかってるさ」

ドワイトは、彼の極度の緊張を見抜かれなかったこと
を祈りつつふたたび女教師の下半身に近づくと 自身の
下半身をエマーソン女史の柔らかい腿の間におき、
自らの手でガイドしながら彼女の濡れた裂け目に
鼓動している 亀頭をこすり付けたのだった。

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