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破瓜の瞬間

さらに前に膝を進めた結果、柔らかい縮れ毛をかす
めた亀頭を濡れそぼった女唇の裂け目に無事分け
入らせることに成功したドワイトは締まりのよいドアを
無理やりこじ開ける喜びに身体を震わせた。
「あと少し先にすすめれば念願がかなうんだ」彼が今
にも噴出しそうな衝動をこらえながらも喜びに身体を
震わせた。 ついにドワイトは女教師の均整がとれた
腰の後ろをつかんで、そして前方へ腰を突き出した。

「あああ ……………おおお………………だめよ!」
とベッドの上に女教師は、すすり泣きながらそれでも
身体を痙攣させた。 締まりのいいスリットに包み込
まれた、ドワイトのコックはもはやこらえることができ
ず、蓄えた白濁液を女教師の下腹部に注ぎ込んだ
のだった たったひと突きですべてを吐き出し縮み
こんでしまった彼のコックに友人の罵声が浴びせ
られた
「たった1ストロークでおしまいか・・早打ちマックっ
てとこだな」

彼の今縮み込んだコックが温かい液体に浸っている
のを感じて、ドワイトは彼のすすり泣いている教師の
腿の間を見て、少し腰をひいてみた。彼のコックは
赤く変色し、シーツにも赤い液体が広がっていった
「ネイト ………… ネイト ……… .彼女は 彼女っ
たら出血してる!」
ドワイトは早口にそう言うと、息が止まりそうだった。

SHG111_sheets-stain-post-coital_FS.jpg


「違うわ、嘘よ…これが本当のわけはないわ」!
こんなこと絶対に信じられない!」打ち砕かれた
女教師は大声で叫びたかったが、声がでなかっ
た。。 左右に頸をふって、長い絹のような髪を
顔にまとわらせた女教師は半狂乱だった

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