2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

交代の時

「夢でしょう?それにしてもこんなばかげたことを夢見
るなんて!」
「なんて馬鹿なの・・・まだ子供のくせに・・ 私があんた
みたいな子供とセックスしたなんで絶対信じられない!!」
女教師は嗚咽していた。
一方ネイトは眼をみはっていた
「すごいじゃねえか・・お前はエマーソン女史の処女
膜をいただいたんだぜ。それにしてもこの年でまだ
処女とはね・・・俺は高校生になってから、1ダース
以上のアバズレを相手にしてきたけど、処女なんて
一人もいなかったぜ。くそっ、お前ってやつはなんて
ついてるんだ!!最初のファックでとびきりの美女の
処女をいただくとはな~」
それにしてもお笑い草だな。あわれな旦那だよ。来月
彼女の処女をいただくことを期待してはりきっている
だろうに・・心から同情もうしあげるぜ!」
と Nate が叫びんだ。 美しい教師が、金切り声を上
げながらその侵入を阻止しようと柔らかドワイトの
コックを握り締めたとき、彼自身はそれだけでいま
にも放出しそうになった。。

自分自身の腿の痛みを自覚し、学生たちが、処女
を奪ったこと、そして出血を話題にしている声を聞き、
彼女は悪夢ではなく現実であることを悟った。
ジェニファーは、結婚のその夜まで処女を守ろうと、
婚約者のティムにさえ守り通した、彼女の貞操が
(すでに)盗まれたのだということが信じられずすす
り泣いた。 しかもそれを奪ったのが彼女自身の
教え子の1人とは・・・ 彼女は、これから彼女が愛
する男と結婚する身でありながら、こんな身体にさ
れた屈辱感に打ちひしがれていた。 それから彼女
は、厚く硬い突起をぎゅっとつかんでいた手指を力
ずくで解き放たれ、その肉塊が遠ざかるのを感じた。

Nate がドワイトの肩をたたき、
「じゃあ、約束どおり交代な」
といったのだった。 自身の手で擦りながらネイトが
モノを突き出したのをみて、ドワイトの口は大きく開
いた。 いままで長いこと付き合ってきた友人だった
が、そのコックは、彼のものと比べて2倍長く、そし
て厚さも少なく見積もって2倍以上あるに違いない
ことを目の当たりのしたのはその時が初めてだった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード