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ほんの序の口

「Mmmphhhhhhh ……… mmmphhhhhhhhfffff !」
美教師は絶叫し、ネイトの太いコックから逃れるために
必死にもがいた。 串を突き刺されるような痛みに眼球を
上転させ、口を大きく開いて美貌を歪ませる美女~
ネイトは最高の光景ををごく近くからみることができる
喜びに歪んだ笑いを浮かばせた。
「ああ、エマーソン先生! 大した締まりだぜ。 俺のコック
にまとわりつくあんたの赤い体液の生温かい感触がたまら
ないぜ もっとしっかり締めるんだな! ああ、もしドワイトが
あんたを出血させるところを見ていなかったらあなたの
処女膜を破ったのは俺だと思い込むところだぜ!」

女教師は、この10台の黒人学生がもたらすひどい痛みから
逃れようと手を突っ張ったが、筋骨たくましい青年を遠ざけ
るためことなど不可能だった。 せいぜい彼女の口の上
置かれた手のすきまから声をだすのがやっとだったが、
それはネイトが適度に手をゆるめて、わざと声が漏れるよう
にコントロールした結果に過ぎないのだった。 彼女は筋骨
たくましい男の肩に指爪を立て、彼女の体から彼を引き
離そうとしたが、なんの効果もなく、かえってネイトの戦意
を燃え立たせただけだった。

「おお、ベイビー…………...そうだベイビー…俺と戦う
んだ、…うんと反抗してみせな!」
ネイト は呻いた。 彼がさらに締りの良い割れ目の奥に
押し進んだとき彼は肩に彼女の鋭敏な爪を感じた。
それをながめていたドワイトは、そばに近ずいてきて
彼女の手首をつかんだが、ネイトは
「……いいんだ、ほっておいて・・彼女に私と戦わせろ、
ドワイト! とっても、感じるんだ! この方が面白いぜ!
それよりもビデオカメラを持ってきて、俺のデカマラがこの
美教師のアソコをめちゃくちゃにするところをズームアップ
しろ!」
と助言したのだった.

抵抗をあきらめたのか、女教師がスリムな身体を震わせて
すすり泣くのを見て、 ネイト は手を彼女の口から取り除き、
そして彼女の唇に彼の唇を重ねた。 彼女が思わずうなった
そのとき、彼は分厚い舌を彼女の口の中に無理やり滑り
込ませた。 彼は、彼が一度奥に入れた舌をゆっくりと抜き
取ったとき、それを追いかけるように舌を伸ばしたのを見て、
彼はどうやらこの女教師が彼の軍門にくだったらしいと判断
した。 求めに応じるように再度中に入れた舌を引き上げた時、
彼女がまたもや舌を伸ばしたのを見て、彼はもはや疑わな
かった。
2601_20180726012050c7c.jpg

10代男性がピッタリと唇を押し付け、その分厚い舌が、なに
かを探すように口の中を動き回るのを感じ、ジェニファーは
嫌悪感で身震いした。
「ああ、神さま………おねがいです。どうか……どうか彼に
やめさせてください。とっても痛いんです!」
ジェニファーは絶望的に祈ったが、それが無駄であること
誰よりも感じていた。

彼女の痛む腿の間に押し込まれた肉塊は、体が2つに
裂けるのではないかと思うほどひどい痛みを美教師に
味あわせた。 10代の厚い陰茎が彼女の痛む体の中で
彼が鼓動し膨れ上がるのを感じて、彼女は体を震動させ
るとともに歯を食いしばった。
「おお、神さま……………まだ十代の少年なのよ、そん
なことができるはずがないわ!」
彼女の心は揺れていた。して欲しくないと願う気持ちの
奥底に、このまま堕ちてゆきたいというしんじられない
しかし確実な思いを感じていたのだった。

「ああぅ……あぅ………… .だめよ……壊れちゃうわ。
おねがい、おねがいだから・・壊わさないで。
(いえ、違うわ、そのまま続けて・・・もっとメチャクチャに
 してちょうだい)」

彼女は、10代男性の舌が口をさぐるように蠢くのを
感じると同時におぞましい肉塊が少しずつ強制的に彼女
の身体深くに押し込まれるのを感じていた
「10代の黒人が彼女の中に彼の厚い陰茎をすべて
埋め込んだとき、彼女はうなり声を上げたかったが、
口を分厚い唇で覆い尽くされ舌の動きも封印されて
いるため、それは悲鳴にもならなかった・。

目が閉じた美教師は、彼女の下半身で搏動している
厚いシャフトと、彼女の口の中で動き回る舌による
二箇所責めを受け、突然身体の奥底からこみ上げて
くる望まれない喜びの感情にうち震えた.
クスリの効果は今最高潮となり、ジェニファーの心は
夢見心地に漂流しているようだった。

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