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高まる屈辱感

「俺たちと一緒にいるときにこんなモノが届くなんて
天の配在だぜ!早く着て見せてくれよ」
main-box-image1-800x533.jpg


「これを・・ここで?」
「そうだよ。ここでだ。ここで着ておけば、披露宴の
時に楽しい思い出になるだろう?そうおもわな
いか、先生」
純潔と無垢の象徴であるドレスをこんなガキたちの
前で・・・ジェニファーは息をのんだが、彼らがその
提案をひっこめるはずがなかった。
「それでは、おねがい・・せめてこれを身に付ける
 前にシャワーを浴びさせて・・・もし今のままでこれ
 を身につけたら染みがついてしまうわ。」
「せっかく化粧の手伝いをしてやったのになんて
ことを言うんだ衣装が汚れるって?中身が汚れきっ
ているんだから中と外がちょうどあっていて釣り
合いは最高ってことじゃないか。それとも先生、身体
 は汚れても心は清く正しいままとでもいうのかい?
あんなに腰をふってたくせに・・・・」

ベッドのエッジに座って、両脚に薄い純白のストッ
キングを滑らすのを2人の学生が息をのんで見つ
める視線を感じてジェニファーは思わず全身を震
わせた それからドワイトがインナーを取り上げて
渡そうとした時、ネイトはひったくって不機嫌そう
にいった
「間抜け、こんな無駄なもんつけてどうしようって
いうんだよ」
服を着終わってからジェニファーは神経質に彼女
がその朝アパートから持って来ていた新しい1足
の白いヒールに足を入れた。

ブラとパンティーはつけていないものの、彼女は
完全な装いで邪悪な10代悪ガキたちの前に立った。
crying-bride.jpg

ジェニファーは2人の学生の前に素肌を晒している
ことはとても恥ずかしく侮辱を感じていた。 しかし
服を与えられた今、屈辱感は消えるどころか
最高潮に高まったのだった。

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