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ロッカーの中に

5週間後、8月初旬に、ジェニファーは高校のカフェ
テリアで教師とスタッフの通常のミーティングに出席
した。 皆が、学年が始まる前に、顔を名前と結び
付けることができるように、すべての新しい教師、
タッフと保護管理の労働者はこのミーティングで
紹介された。

校長はスタッフのすべての新しいメンバーの紹介を
した。 2年間中学校で勤務した後で、今年高校に
戻るのは筆頭用務員レオン・スミス氏だった。 2年
前に同じ高校にいたので、レオンは1人を除いて大
部分のスタッフとは顔見知りだった。その一人~
美貌の女教師が一体誰なのかと彼はそのことしか
興味がなかった。 彼は後に彼女に会うきっかけを
作りたくてノートを取り出した。 校長が発表する
「変更すべき情報はたった一つです。みなさんご
存知のように、ジェニファー・エマーソン先生は
やハリントン夫人となられました そうかい、ジェニ
ファーっていうのか・・そんな内気にしないで
立ち上がって下半身もみせてくれよ!」
レオンは心の中でつぶやいた。
ジェニファーはジェニファーで自分を無遠慮に
眺め回すレオンに軽く嫌悪感を覚えていた。
しかし彼女を当惑させたのは、学校で顔見知り
に囲まれているにも関わらず股間が潤うのを
感じてしまったことだった。
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この日にレオンの仕事は学生ロッカーの整備
だった すべてのロッカーは空になっている
はずというのが最初の指示だったが すべての
ロッカーをチェックしたレオンは、まだ錠がかかっ
ているものが2つ残っていることを発見し、秘書
にロッカー番号を教えて 学生と連絡を取ること
を依頼した

ロッカー番号をチェックするや否や、秘書は校長
を呼び出しました。 校長は秘書に自分がその
問題を処理するのでレオンに彼のオフィスに入っ
て来るように伝言を命じた 校長室で、レオンは
ロッカーが交通事故で亡くなったネイト・ トンプ
ソンに割り当てられていたことを知った。 校長は
彼に錠を渡して、これから秘書が故人の親と連絡
を取って、中身を引き渡さすので、秘書にロッカー
内の荷物を渡すように指示した。

校長はレオンが最初に荷物を詳細調査して、もし
非合法の品目が見つかったら秘書に渡す前に、
廃棄処分すること望みました。 校長は「私自身
が内容を詳細調査して非合法のものを見つけて
しまうとあとあと面倒なことになるので、私の替り
に君がチェックしてくれ。そのことの詳細を私に
報告する必要はないから」 どうやら校長はこの
問題がこれ以上マスコミをさわがせることは望ん
でいないようだった。 「親御さんは息子を失って
ショックを受けているはずだ。ようやく時間がたって
それが薄らいだというのに、もし非合法の品目なん
かみつかったら彼らの悲しみはよあり深くなるだろう。
それは教育者としてすべきことだとはおもわない。
でに彼らはこの世にいないのだから」
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ボルトカッターで、レオンは ネイト・ トンプソンのロッ
カーの錠を切ろうとしていた時、彼は美しい教師が
彼の方に廊下を歩いて入っていくるのに気付いた。
挨拶を交換して、美教師が彼女の教室にはいって
いくのをレオンはじっと眺めていた。 パンツの中で
彼のコックがビクンビクンと動くのを感じながら、自
身にぼそぼそ言った。
「あんたのきつい小さいパンティーの奥につっこみ
たいぜ! 新婚だって? ああ、あんたの長くて
白い脚を思い浮かべて白人坊やたちはいい気分
になっているに違いないぜ!」

ようやく鍵を壊してロッカーを開けると、レオンは
制服と、カバン、フットボールの優秀選手の表彰
状を発見した。 彼はそれから、校長に命じら
たように内容を詳細調査するためにジャケットと
バックパックを持って管理室入っていった バック
にはわかりにくい隠しポケットがあり、そのジッパ
ーを開くと、袋入りの白い粉が入っていた。彼は
笑って、そして校長が、学校の秘書に渡す前に
彼に袋を詳細調査させたことの意味を確認した。

レオンは粉入りの小さい袋の他にはコンドームの
箱が2つ、そして 「roofies」と書かれた他の薬袋
だった。これらを「廃棄処分」とするために 机の上
に放り投げたあと、 次により大きい区画を開けて
ると、そこには、いかがわしい写真雑誌があった。
舌打ちしたレオンは机に雑誌をほうり投げて、最
後の確認をすべくカバンの底まで手を伸ばした。
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袋の一番下に何かを感じた
「これは・・・ビデオテープか?」
引き抜いてみるとそれはたしかにビデオテープ
った、そしてラベルには「破かれたエマーソン先生の
処女膜!」と書かれてあった。 「エマーソン先生?
あのエマーソン先生のことか? 新しいハリント
ン夫人だよな?」 レオンは思いをめぐらした。
彼は微笑して、そして、帰宅してからテープを見る
ことを計画して、それをわきに置きました。 彼の
コックは好奇心の興奮で軽くひきつっていた。カ
バンの中に一番ソフトな雑誌を一冊だけ入れて
秘書のところにもっていった。雑誌をどう扱う
かは秘書に任せるつもりだった。

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