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時すでに遅し・・・

「どうか黒いご主人さま、この白いアバズレをこれ以上ぶたないでくださいまし」
もう十分です。ご主人様のご友人のコックを拒むことは二度といたしませんから
「いいか、アバズレ、おまえは当然の報いを受けているだけだ。召使いやらおべっか
使いやらに囲まれた昔にもどりたいか?お前をむちゃくちゃに犯した時にもう
そんな時代はとっくに終わっているんだぞ。今やお前はなにもかも言うとおりに
従うどれにすぎないんだ。

1856194006.jpg

「はい、ご主人様、このアバズレはあなた様に従います。もう一度だけチャンス
をください。」
彼女の黒いご主人様は彼女を無言で睨んだ。女は震え上がった
「おねがいです。もう一度だけ、おねがい・・」
「黙れ、お前が侮辱したのは俺の友人のレオンの持物だ。だからこの処罰を締めくくる
 のは彼にまかすつもりだ。」
男は後ろのレオンを振り向いていった。
「お前の好きなようにしろ、アヌスでも、口でもも、お前のすきなところへ
 好きなだけぶち込んでやれ」
「感謝してるぜ・・じゃあお言葉に甘えて」
レオンは尻たぶをつかみ、乳房を乱暴に揺さぶり、髪をつかんでベッドですきなように
彼女をいたぶった。朝になって目がさめた彼女は身体中に乾いた精液をこびりつかせて
いることに気がついた。彼女のアヌスを犯したのはレオンだけではなかったのだ。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

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