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反抗的高教養女性馴化法

物ごころついた時には奴隷法(正確には反抗的高教養女性馴化法)が成立して
いたが、田舎では奴隷は大変高価だったし、第一男性に反抗な女性の存在など
認められなかったので、実物を見たことがなかった。だからずっとあとになって
都会に出た時、ホテルのレセプションスペースに女奴隷が繋がれているのを
見てびっくりした。
0802001.jpg


「面白い趣向になっておりますのよ」とレセプション係が説明してくれた。
「前に立って『こっちを向け』って言ってごらんなさい。」
彼女は大変窮屈な姿勢で長いことじっとしていることを強制されているようだった、
顔はちょうど私の股間位の高さで、その手は背中にまわされて手錠がかけられ、
両脚は大きく開かされていた。股間にはホテルのロゴの刺青が入っており、この
ホテルが彼女の馴化責任施設(というか、要するに彼女がホテルの所属物)で
あることを誇示していた。ヒールと、首輪だけの、全裸女性の前に立つことには
罪悪感があったが、同時は私はとても興奮し、つい股間を興奮させてしまった。
ズボンの前をめくって「こっちを向け」と口にすると、彼女は彼女は手を背中に
組んだまま私のイチモツをじっと見ながらしゃぶりついてきた。しかしその顔は
全く無表情で内部にいかなる感情を抱いているかは全くわからなかった。手で
頭をつかみ、喉の奥深くイチモツをつっこんでも彼女は表情を変えず、とうとう
私が我慢できずに精液を放出しても、まるで水をのむのと変わらずそれを飲み
込んだのだった。

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