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美少女Aの転落 第5章 ポルノショップ(隷属女教師M 転落の軌跡別章)

レースは月曜日に放課後にエイミーのためにサロンで約束をし、
州間高速自動車道に沿って成人ポルノショップに向かいました。08sexshop.jpg


『ポルノショップですって?だって、だってあそこは女の子の
 いくところじゃないわ。そんなことをすれば、停学間違いなし
 だわ』
『エイミー、さっきあともう一軒お店によるといったわよね。
あなたが自分用のグッズを手に入れてもっと気合を入れて
練習しないとあなたは私たちのグループには居られないのよ
あんなものが他のどこに売っていると思う?』
 それを聞かされたエイミーは少し神経質になりましたが、この
時点ではまだその不安を楽しむ余裕がありました。彼女はもはや
このグループの一員で、構成員の少女たちはみな彼女を心配して
くれています。 ママは最近なんだか非常に忙しく、彼女は孤独
でした。真面目な優等生の旧友は皆非常に退屈でした。 リサは
よかったけれど彼女は友達よりもむしろママのように行動するの
で、今のグループは私にちょうど合っている、というのがエイミ
ーの出した結論でした。
 車を駐車場に止め、グレースを先頭に少女たちは中に入ってい
きました。店員は彼女たちを止めて言いました、
「ちょっと待った。18歳未満はお断りだよ」
「私たちはみな18歳よ」
グレースはうそをつきました。
店員は少女たちを見回していいました
「わかったよ、入りな。」

少女たちは店内に入り、壁に床から天井まであらゆるサイズのデ
ィルドおよびバイブレータのディスプレイがあるコーナーへ移り
ました。 エイミーは非常に多くの種類に衝撃を受けました。
グレースはディスプレイを調べて、長さ約6インチで周囲が3イン
チの肉色ディルドを選びました。 次に選んだのは昨夜見たような
大きな黒いディルド でした。しかしそれだけではありません。リ
アルな2個の玉をつけ、中に液体を充満して、それが実際の射精時
のように飛び出すタイプの特殊型でした。粘り気と臭いを真似た
擬似精液も別売されています。

「これを使えば呑み込み方もわかるし、きっとあの味も好きになる
わ。」
グレースが薦めます。
エイミーはよくわかりませんでしたが、グレースがそういうのだか
らそうなんだと思いました。

少女はカウンターに向かい、メアリーのクレジットカードで払いま
した。 エイミーを幼い少女から女性に向けるためにその日費やされ
た合計は、なんと1750ドルでした。

少女たちはエイミーの家を目指し、エイミーの部屋で作業に入りま
した。引き出しから今までの少女らしい服や下着を取り出してすべ
て破棄し、買ってきた新しい衣服をしまうのです。リサは歩き回り、
なにを捨て、なにを残すか細かに指示しました。露出度が高いか、
多少セクシーなもの、あるいはサイズが小さめでエイミーの身体を
締め付けるものは残されましたが、年齢にふさわしい上品な服は
ことごとく持ち去られることになりました。少女たちは以前の衣服
をゴミ袋に入れて車に運びました。clothes-pile.jpg


「素敵な、趣味のいい服ばかりじゃない」
「きっとGoodwillに持ち込めば高く売れるわ。」

少女たちは帰り道にエイミーの服を売り払うつもりだったのです。
エイミーとリサを残して彼女たちが出発したのは9時半でした。

エイミーはリサに週末のことを報告しましたが、引き出しに隠して
あったアダルトトイの話はしませんでした。グループの取り決めでは
エイミーは10時45分には就寝することになっていたので、時間は
あまりありませんでした。エイミーは明日の朝は学校モードに頭も身体
も切り替えなくてはなりませねんでした。ママはどこかしらと思いま
したが、疲労がエイミーをすぐ眠りに引き込んだのでした。

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