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美少女Aの転落 第4章 モールにて(隷属女教師M 転落に軌跡 別章)

エイミーはベッドに近ずき、赤い皮ひもパンティー上のペア、
腹部が大きくあいたクロップトップとジーンズを見つけました。
Img522.jpg

彼女はタオルを落とし服を着始めた時、他の人はこの新しい友達
の肉体を賛美したのでした。 剃りこまれた陰部、芽を出しかけ
た胸およびピアスしたへそは非常に魅力的に見えたのです。
 パンティーの皮ひもが彼女の割れ目へ滑り、引き締まった肛門
に食い込んだ姿はエイミーを非常にセクシーに感じさせました。
シャツはよい似合い、彼女の新しいへそピアスをうまく引き立て
ました。 ジーンズはそれをつけているエイミーには少しきつかっ
たのですが、鏡に映してみるとよく似合って見えました。彼女は
実際より年上に見えました。
 昨夜の出来事が急に、彼女の意識によみがえりました
自分の仕出かした行為の恥ずかしさの次に、彼女が思い出し
たのは写真でした。グレースが受話器を置くのと同時にエイミー
は尋
ねました。
「グレース、昨夜撮った写真はどうするつもりなの?」
グレースはほくそえみました。
「私たちは、活動のすべてをスクラップブックに保存してるの。
後でそれを見ることができるようにね、あなたの写真も、アルバ
ムに追加するつもりよ。でも今はまずモールへ行くのが先決よ。」
エイミーは、写真のことをまだ心配でしたが、ごたごたを引き起
こしたくなかったので、立ち上がって言いました
「わかったわ、行きましょう。」

少女たちはグレースの自動車へ乗り込みました
「エイミー、私たちはあなたのためのいくつかの新しいものを買
い物に行くのよ。私たちはあなたのママのクレジットカードを持っ
ているから費用のことで心配する必要がないわ。とっても楽しい
わよ、きっと。 そうなればあなたのガキっぽい衣服を全部捨てて、
今の貴女にふさわしい大人の女性の格好ができるってわけ。」
 モールへ行く途中、少女たちは陽気におしゃべりし、笑いが絶
えませんでした。 エイミーはグループの一部のように感じて、新
しい衣服を得ることに興奮していました。なぜママのクレジット
カードをグレースたちが持っているのか不思議でしたが、こんな
チャンスをみすみす逃す気もしませんでした。

「モールに付く前に、私たちが守っている掟を知っておいてもらい
 たいの」
グレースは切り出しました。
「大切なのは週末ごとにパーティを開催することで、それに必要な
品物を調達するのはみんなの共同義務よ。それとメンバーはみんな
男を知らない処女であること。男性体験のある娘はグループには入
れない。まだ学生なら一生懸命勉強していい成績をとること。いい
わね、エイミー、まずあなたは処女でしょうね?」
「ええ、もちろん」
とエイミー
「私たちのパーティのための品物を調達するわね?」
とスージー。
「ええと、まだ自信がないけど、最善を尽くすわ。」
とエイミー。
「大丈夫よ、心配しなくても。私たちも協力するわ。」
とウェンディ。
「でもそういう行為はヴァージンルールに違反しないの?」
とエイミー
「もちろん駄目よ。ヴァージンであるということは最終的なその
行為をしては駄目ってこと。あたしたちがやっているような行為
は違反じゃないの。」
 エイミーは完全にわかったわけではないけれど、ほかの仲間
たちは屈託がなく、幸せそうだし、処女を守ること、良い成績
をとることはママも喜びそうでした。もうちょっとこのグループ
にいることにしよう、とエイミーは思いました。何よりママじゃ
絶対に買ってくれない服というのはこの上なく魅力的でした。

モールについてから、グループの先頭に立ったのはグレースでし
た。 最初の目的地はヴィクトリアズ・シークレットでした。
ママとではなく、新しい女友達同士で買い物をするという状況に
エイミーは非常に興奮しました。
 日曜の午後だったので、たくさんの家族がモールにいました。
エイミーは、同級生の友達が年上の少女たちと一緒の彼女を
見かけたらいいのにと望みました...
(あたしは単なる優等生じゃないんだから・・)

 2、3人の若い男性がエイミーたちのグループをチェックしていま
した。 エイミーは股間がうずき、エアコンの冷気でこわばった乳首
がシャツで刺激されるのを感じました。

少女たちは、ワンダーブラに似合ったひもパンティを試着させたり、
極小ストリング・ビキニやセクシーなナイト・シャツおよびサテン・
ガウン。 すべては非常にセクシーで参考になりました。image023_20090505121741.jpg
試着室に
留まることは許されず、着替えるたびに、そこを出て仲間たちの前
でモデルのようにポーズを作ってくすくす笑ったり批評されることは、
エイミーにとって素晴らしい時間だったのです。 エイミーは、セク
シーな下着が彼女を大人びてみせることを認めなければなりません
でした。 股間のうずきはより強くなり、また、彼女の乳首は彼女の
シャツの下の小さな小石に似ていました。
 試着したほとんどすべての衣装はグレースの主張で色違いの
ものを複数購入することになりました。 全額が合計された時、
エイミーはそのコストに衝撃を受けました。
 あたし、ママに殺されるかもしれない。エイミーは震える思いで
した。

次に少女たちはリミティッドに移動し、さらに大人びた衣装を買い
ました。エイミーは買い物には満足でしたが金額はさらに膨れ
上がりました

次に行ったのは高級靴店でした。エイミーはハンサムな男性店
員が次から次へと出してくる、高級ハイヒールを自分の足に装着
する様をうっとりと眺めていました。そしてその靴を試着して店内
を歩くと自分が大人になったような気がしました。サンダルから5
インチのヒールまで、持ちきれないほどの荷物を車に運びながら、
グレースは言いました。
「さあ、まだまだ一杯買い物があるわよ!」

「今度はどこに行くの?」
エイミーは尋ねました。

「サロンに立ち寄るの。もうその少女ヘアは卒業して、セクシーメイク
アップも勉強しなくちゃ。私たちの一員としてこのグループに留まり
たいあなたにとって少し大人に見えるメークアップはこれからます
ます重要になるはずよ。そのあともう一軒お店によるわ。あなたが
自分用のグッズを手に入れれば週末に備えてどこでも練習できる
じゃない。」

 エイミーはその通りだと思いました。パーティは週末だし、それまで
は勉強ーそして処女を守る・・がんばらなくちゃ!

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★No title

ワオ~。
矢継ぎ早の更新ですね。
ありがとうございます。
連休の秘めたプレゼントですね。
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