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隷属女教師M 転落の軌跡 第77章 悪魔の命令

朝食の間、リサはエイミーに母親であるメアリーの最近の行動は
特に心配する必要はないことを説明していました。リサの携帯電
話がなりました。Wheelerさんです。リサの伝言を伝えたこととそ
の結果の報告でした。メアリーの反応は、リサが期待していた
以上のものだったので、リサの顔には邪悪な笑みが浮かびました。
リサは、携帯を使う自分を羨望の眼差しで注視するエイミーの方
を振り返ります
「エイミー、私ちょっと車に探し物があるの、すぐ戻るわ。」"
リサはレストランを出ると、奴隷に電話します
メアリーは急いで1階に戻ると受話器をとります
「もしもし」
「ペット、Wheeler さんから電話があったわ、ずいぶん無礼
な態度だったそうじゃないの。」「はい、ミストレス、申し訳
けありません」
「すみませんじゃないわよ、いつもいつも。それでトイレは
見たわね」
「はい、ミストレス」
「どうなっていた?」
一瞬間をおいてメアリーは答えました
「す、少し便器が汚れていました」
婉曲な表現ですが、実際は、トイレのシートにたっぷりと黒褐色
の堆積があったのです。
「臭うでしょ?」
「はい、いえ、ミストレス、特には」
「ふふ、どっちでもいいわ。これからお前が何をすればいいか指示
するからよく聞きなさい。その汚れのおよそ3分の1をじかに手に
とって顔に擦り付けなさい。特に口から鼻の
下には念入りにね、そうすれば一日中臭いが嗅げるでしょう?、
残りの三分の一はオッパイ中にになすりつけるの、隈なくね。そし
て最後の三分の一は、よく聞くのよ、のみこみなさい、よく噛んで
からね」
あまりのことにメアリーは呆然として受話器を落としそうでした
「聞いている、ペット。もう一度私の命令を繰り返してごらん」
 メアリーはリサの言葉をそのまま繰り返しました
「いいわ、そこまでは完璧よ。でもまだ続きがあるの。食べたら
そのままにしておくの。口をゆすいだり、何か他のものを食べる
のは厳禁よ。私が許可するまでそのままにしておくの。手もあらっ
ちゃだめよ。身体にこすりつけるのも駄目。手の汚れをぬぐう
のに口を使うのは許可するわ、わかった、ペット?」 largepic.jpg

「はい、ミストレス」
「よろしい、もうひとつあるわ。始める前にはビデオを三脚にセット
して、お前の働きぶりを全部記録すること。これから何をするか、
ちゃんと自分の言葉で説明しながらね。」
「で、できません、ミストレス、無理です。」
「よく聞きなさいね、ペット。エイミーは私からちょうど50フィート
のところにいるわ。そして私は素敵な写真でいっぱいのアルバムを持っ
ているの。エイミーに写真集を見せたい?」
「いえ、ミストレス」
「当然ね。じゃあ作業開始。ところで、ビデオの中では笑顔を絶やさ
ないようにしてね
 もしあなたが本当に自分の境遇がわかっているなら、自然と笑みが
こぼれるはずよ」
リサは笑いながら電話を切りました。

リサはエイミーの元に戻ると、ニコニコしながら言いました。
「外にいるとき、あなたのママから電話があったわ。用事で2,3日
留守にしたけど今晩はもどるって。だから心配する必要はないって
いったでしょ。」エイミーはほっとして、彼女の、新しい友達との
週末の生活について話しはじめました。

maryは娘に、憎むべき写真を見せるわけにはいきませんでした。
昔の自分の寝室でいまや彼女の所有者に占拠されている部屋
から三脚とカメラを持ち出してトイレにセットしました。
気を落ち着かせ、ビデオのスイッチを入れるまで1分以上かかりま
した。
「人間もここまで落ちるともうおしまいね・・許して、エイミー、そして
あなた」
メアリーは便器の上の塊にやっとの思いで手を伸ばしました。

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