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従属女教師M 転落の軌跡 第78章 地獄の一里塚

両手で1握りずつ、の塊をとり、無理矢理笑顔を浮かべながら、
顔中に広げます。顔中に4分の1インチの厚さに塗りたくるのに
十分な量で、鼻腔はほぼ完全にXXで覆われています。
2534192451_8f528391d4.jpg

次に毛一掴みずつ手にとるとオッパイ全体に広げます。そして最後
の試練です。できればもっと少なくしたかったのですが、便器の上
にはまだかなりの分量が残っています。メアリーはしばらくそれを
眺めたあと、可能な限り熱心に、両手でつかむと、まず固まりを口
にほおばり、ビデオに向かって大きな口をあけてそれが間違いなく
そこにあることを見せたあと、口の中を転がして最後には飲み込ん
だのでした。メアリーは途中から涙があふれてくるのをどうしよ
うもありませんでした・・・なぜかといえば、それがリサの手のこ
んだ悪戯であることに気がついたからです。便器の上のものは汚物
などではなく、チョコレートでできた偽者でした。kareena_kapoor_chocolate.jpg
それとわかっても、巧妙に作られた外見はまさに本物でした。
 メアリーは早速激しい嘔吐感におそわれましたが、どうにかこうに
かその全てを胃の中におさめることができました。


ああ神様、これが本物でも、そうでなくとも同じだわ。、私は文字
通りの糞おんなになったのね。とうとう最低の最低まできたのね
とメアリーは嘆きました。でも本当にそうでしょうか?これから
リサが自分をどうしようとしているか、メアリーには知る由もな
かったのです。もし知っていたら、これが地獄への降下のほんの
始まりに過ぎないことがわかったでしょう

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