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隷属女教師M 転落の軌跡 第81章 接近する母娘

サイモン夫人が向かった先は自宅でした。彼女は今や盲目で方向
感覚を喪失した教師をガイドして、地下室の最下部にある部屋
に連れていったのでした。そこには高さが調整可能な大きなテー
ブルが設置されていて、メアリーを手足を広げて横たわせながら、
その乳首や陰部を弄べるようになっており、さらにだれかがテーブル
の上に上り、その口に跨ることもできるようになっていました。
サイモン夫人はメアリーの口のチャックを外しました。
「さあ、メアリー、お前には見えないだろうけど、ここに横たわ
ることのできる処置台がある。四隅からは手足を拘束できる
革ひもが伸びている、これを使う必要があるかい?それとも
お前は拘束されないでも恥ずかしくない振る舞いができるかい。」
「私には拘束の必要はございません、ミストレス。」
「よく言った。もうすぐ、お前の知人がお前を弄びにやって
くる。眼が見えず、声の判別もできないお前には彼等がだれだ
かわからない。しかし、彼等もお前がこのスーツを着ている限り、
そして声をあげない限り、お前とは認識できないよ。どうだい、
こういう状況は?興奮するかい?」
メアリーはこのゲームのルールを理解しました
「はい、リサのペットは興奮します。リサのペットは思い切り犯
されたいです。」
クックッと含み笑いしながら、サイモン夫人は答えました、
「おお、お前は希望通りファックされるよ」サイモン夫人は
メアリーの口ジッパーを閉じながらいいました、「リサが首を長く
してお待ちかねだよ。早くそういう目に会いたくて、身体の芯が
うずいているんだろう?」
「は、はい、ミストレス」
サイモン夫人は、サイモンさんは笑い声とともに離れて行き、ドア
の閉じる音がしました。

エイミーは勢いでついていくことを了承したものの、
ウェンデイがサイモン家の玄関ベルを押した時、全く
平静さを失っていました

リサが取り次ぎに出て、、ウェンデイが尋ねます、
「エイミーを連れてきちゃった。 あなたの奴隷に会いた
いんですって。いいでしょ?」

リサは、わざと考え込むそぶりを見せてから答えました
「まあ、いいでしょう。もう子供じゃなくて、立派なレディ
なんだから大丈夫でしょ、ねえ。エイミー、そうよね。」

リサが、少女たちを案内して地下室への階段を下っていく
ときに説明しました。
「これから連れて行く場所には2匹の奴隷がるいるわ。その
うち一人はあなた方がとてもよく知っているヒトだけど、今
その正体を明かすことはできないの。あなたたちはお互いに誰
だか良く知っているわよね。でも、これから合ってもらう奴隷
は視野を閉ざされているのであなたが誰かわからないし、耳に
特別の音声調節器をセットされてあなたたちの声の違いを認識
することができないの。だから、お互いを名前で呼び合っては
だめよ。」

エイミーは今極度に緊張し躊躇し始めました。
彼女が何か言おうとしたとき、ゴロゴロと音を立てて何かが
近ずいてきました。それはサイモン夫人で、移動のための車輪
をつけた檻を引きずっていました。その中には全裸で、びしょ
濡れの少女がいました。
「これはhanakoっていって息子のマイクの奴隷なんだ。
ちょっとイカしてるだろう?」
とサイモン夫人。

少女たちは、すぐに彼女に関してコメントし始めました。
「彼女は女陰を舐めさすことができる?」とウェンデイが尋ね
ました。
「私たち、この子をfuckしていい?」スージーは尋ねました。
「あたしが先よ」とグレースが言いました。

エイミーは凍り付いてどうしたらいいか考えようとしていま
した。
(これは夢なんかじゃない、現実だわ。もしママにバレたら、
殺されちゃうわ。)
Hanakoは素裸で、犬かごの中で震えています。

急に、肩のまわりに腕がからんできました。リサです。
「大丈夫かしら、エイミー。」

「私?、そうね・・」
彼女はいつもリサの判断を信頼していました。
「私は少し怖いの。どうしたらいいのかしら?」

「そりゃ驚くのは当たり前よ。大人の世界を見せるにはあなた
少し幼すぎるかもしれない。そう思ったから私はあなたを招待
しなかったの。階段を上がって休む?お友達にそういって家まで
送らせましょうか?」
その言葉を聴いて、エイミーは自分がこれをやり通さなかった場合、
他の少女たちが、二度と彼女を仲間として受け入れないだろうと
直感しました。
「待って、リサ。私は大丈夫。あんまり物事がどんどん進むんで・・」
エイミーはhanakoを見続けました。彼女は股間が熱くなるのを感
じました。
「もう大丈夫よ」。
「わかったわ、じゃあ行きましょうか、あなたが私の奴隷を見てどう
思うか楽しみだわ。名前を言うのはだめよ。私はあなたをミスと呼ぶ
ことにするから、あなたは私をミストレスって呼ぶのよ、いいこと?」、
エイミーはうなずきました。リサは、彼女の母親が待っていた部屋
へエイミーを導きました。

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