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隷属女教師M 転落の軌跡 第80章 今回は本物

チョコレートとわかっていても顔と身体をXXとまがう
黒褐色のもので覆われるのは十分惨めでした。確かに
チョコレートのはずなのに、彼女の所有者のXXを味わ
っているようなこみ上げてくる嘔吐感はメアリーを苦し
めました。本も読めません。しかたなく足で操作をして
テレビをつけても、画面はビデオに移り変わり、自分の
忌まわしい姿を記録した画面が出てくるのを呆然と見つ
めていました。しかも一度操作すると一定時間はスイッ
チを消すことができないようになっているらしく、音量
のボリュームのコントロールもできず、自分のなさけな
いあえぎ声が家中に響き渡る始末でした。
2:30に、玄関のベルが鳴りました。
メアリーはパニックでした
どうしたらいいのでしょう? 一瞬居留守を使おうと思い
ましたが、実際にビデオが大音響で響きわたっているの
ではどうしようもありません。でもメアリーは素っ裸で、
顔と胸はXXとまがうチョコレートで覆われたままなの
です。いったい誰なの? ドアベルが再び鳴りました。
もはや躊躇している暇はありませんでした。メアリーは
玄関に急ぎました、膝でドアノブを操作してゆっくり
ドアの隙間から外をみると、それはサイモン夫人でした。
「そんなところに突っ立っていないで、さっさとドアを
あけな!いつまで待たせるんだい。」
「はいミストレス、ごめんなさい。」
「ふん、よくできているね。まるで匂いが立ち上ってくる
ような気がするよ。XXは、いやチョコレートの味はどう
だった?」
「はいミストレス、とっても美味しかったです。」、メアリー
は返事をしました
「上のXXXコを開いてごらん。」
「はい、ミストレス」
メアリーは聞きなれない言葉に一瞬の間をおいて口をあけ、
そこがどんなにひどいことになっているかをみせたのでした。
サイモン夫人は笑いながらいいました
「リサは一週間以内にお前さんにXXを食わせてみせる、ってい
うから、元教師の堅物にはとても無理だと言ったったんだ。
でも私の予感が外れるかもしれないね。予行演習は無事すん
だようだから、いよいよ本番といこうじゃないか。リサは
私に名誉ある役割を残しておいてくれたってわけだ。」
サイモン夫人は鎖をメアリーの首輪に装着するとバスルー
ムまで膝行して案内するんだ、と命じました。
「仰向けにひっくり返って舌を突き出しな」
サイモン夫人はスカートを上げました。もちろん彼女は
パンティを穿いていません。
525854224_b940914e01.jpg

そしてメアリーの頭の上に跨がり、ゆっくり腰をおろした
のでした。
「舌を、舌だけを出してケツの穴に突っ込むんだ。」
メアリーは、舌をサイモン夫人の肛門の中へ下から上にできる
だけ奥まで)突き刺しました。すぐに、彼女はXXを感じました。
吐き気をこらえるのがやっとでした。
「それじゃあお待ち兼ねのご馳走をあげるよ」

それから先のことは、メアリーはよく覚えていません。激しい
嘔吐と、気が遠くなるような屈辱感、それに下品なサイモン
夫人の命令が断片的に残っているだけ・・
「よく噛んで、口の中でくちゃくちゃかき混ぜるんだ。2分は
続けること」
「今度はうがいをするんだ」
「そうだよ、牝犬、こんどはゴックンだ」
最後に口と胃の消毒と称して飲尿を強制され、、やっとメアリ
ーはサイモン夫人から「特別に熱いお湯の」シャワーを許可
されました。
「いいだろう、これからお前のことは公衆便所ということに
しよう。一点の汚れもないように徹底的に口をゆすぐんだね。
「ありがとうございます、ミストレス。こころから御礼申し
上げます、ミストレス」untitled_20090523225654.jpg

メアリーは久しぶりにお湯を使わせてもらうことに本当に感謝
しました。彼女は口内洗浄液を一本丸ごと使ってようやくほと
んど、XXの味を口から拭い去ることができました。シャワーを
あびたあと、メアリーはビデオテープをかたずけました。サイ
モン夫人へのサービスは記録されていないで欲しいとメアリー
は祈るような気持ちでしたが、もちろんそういう点で
サイモン夫人にはぬかりはありませんでした。それどころか、
サイモン夫人はメアリーに気ずかれないようにひそかに超小型
のカメラを股間で操作して、正面からメアリーの一部始終を
鮮明な画像に残していたのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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★遊びにきたよ!

やほ、このサイト凄く良かったです。また色々教えてくださいね!
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