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隷属女教師M 転落の軌跡 第82章 懐かしい感触

メアリーは、ドアが開くのを聞きました、
「まあ、美しい! これがあなたの奴隷なの?」
エイミーは尋ねました。
「ええそうよ、これが私の奴隷。とっても綺麗でしょ?」
リサは返答しました。

メアリーは何が起こるのか、と少し神経質になっていま
したが、リサの言葉を聴き、彼女の奴隷であることをたい
へん誇らしく思いました。
「オッパイのチャックを外してみて。」リサが言います。

エイミーは、母親の左のオッパイを露出するためにジッパ
ーを注意深く引っ張りました。飛び出した乳首に輝くリング
がついているのをみて驚くエイミーに、リサが説明します。
「オッパイにリングを入れたばかりなの。 でももう痛くない
はずよ。」

「土曜の夜のパーティで装着されたの。けっして強制じゃ
なく、彼女がそれを望んだからそうしてあげたの。痛がる
どころか、装着の瞬間に感じちゃったくらいよ。口の中に
乳首を含んで、吸ってごらん。」

しばらく躊躇したエイミーですが、言われたとおりに口に
含みました。乳首はすぐに硬くなり、メアリーは柔らかに
うめき始めました。
「なつかしい?ミス・・」
「え?今何か言った?リ、いえミストレス?私、悪いことを
しているかしら?」
「全然、それどころか、彼女は楽しみの中でうめいている
のよ。
今度は彼女の女陰のチャックを外してみて。」
リサは返えました。

エイミーはそうしました。驚いたことに、彼女は、自分の
ものと同じ、毛のない、むき出しの女陰を見つけました。
しかし、エイミーと違って、左右それぞれの陰唇の中に
3つの金のリングが装着されておりやや太めのリングが
中央のclitを貫通していました。

「こ、これも彼女が望んだことなの?」
「もちろんよ」
おずおずと金属のリングに触れて、あわててひきあげた
エイミーの指には、きらきらと輝く粘液がまとわりつい
ていました。

「ほら、もう濡らしてる。根っから淫乱なのよ、この奴隷は。
白いクリームみたいなものが陰唇からあふれてるでしょ? 
こんな風にされるのが大好きなのよ。」

急に、リサは、ちょっとした賭けをすることを決意しました。
彼女は、maryの耳の隣に口あてました

「いいこと、奴隷、今話しているのはあなたの所有者よ。
嘘はいわないっていうルールはわかっているわね。」
maryはうなずき、リサは優しくclitに触り始めました。
「よろしい奴隷、こんな風にされるのが好きよね。
特に若い同性の前で・・」
再び、maryはうなずきました。
「今、私は、あなたに一度だけチャンスをあげることに
するわ。いますぐ身体を起こしてここから出ていって以前
の生活に返るか、それともここにとどまり、命ある限り、
永久に私の奴隷のままでとどまるか。」

メアリーは彼女の腰を前後左右に揺さぶり始めました。
私はいったいどうなるの? 私はここから、そしてリサから
逃れたい。でもできない。それどころかリサの指の感触
を楽しもうと腰をゆさぶったりして・・リサのママが言った
通り私は生まれついての奴隷なんだわ。屈辱を渇望する
奴隷に堕落したんではなく、化けの皮が剥がれただけ
なんだわ。 もちろん、メアリーは自分の娘が、今の様子
をあらいざらい見ようとしていることを知っていたら、躊躇
なくその場を立ち去ったでしょう。
「時間よ、奴隷。どうする?とどまる、それとも去る?」
ゴム・スーツを着ているために、メアリーは、それが自分
自身にふりかかる運命ではなく、まるで誰か他人の身に
起こっているような錯覚に陥っていました。 メアリーは
彼女の首を横にゆさぶりました。

「これで最後よ、お前は今幸福の絶頂で、もっと恥ず
かしい目にあいたいのよね、そうでしょう。」
Maryは勢いよく首を縦にふったのでした。

リサが促すまでもなく、エイミは、maryの反対側の
おっぱいのチャックを外しもう一方の乳首を口に含む
と、今まで口に含んでいた乳首を手で弄びはじめた
のでした
リサはこれに気づき微笑みました。
「あら、なかなか積極的じゃない。」
エイミーは母親の乳首を弄ぶことを一度に中断した
のでメアリーはうめきました
「ごめんなさい、ミストレス」返答されたエイミー。
「いいのよ、あなたには素質があるみたい。午後中
彼女はすべてあなたの好きなようにしてよくってよ。」
「本当? 彼女を好きにしていいの?」
リサはうなずきました。
「最高! 私は何をしたらいいの、ミストレス。」

「それはあなた次第よ。あなたは何をしたい?。」

エイミーはそのとき1分間考えました、尋ねた、
「彼女の愛液ってどんな味かしら?」
「私は知らないわ。彼女を味わったことがないから。
愛液のついた私の指をなめてみる?」
エイミーはゆっくり舌を突き出し、リサの指をなめま
した。リサはゆっくりそれをエイミーの口の中へ押し
ました。 すぐに、エイミーは、彼女の母親の愛液を
すべて舐め取るためにまるでプロの娼婦のように
それに舌を這わせるのでした。

リサは名残惜しそうにしゃぶりつくエイミーの口か
ら指を引き離し、メアリーを指差していいました。
「ナマを味わうのはどうかしら。」
エイミーはまだ、少し躊躇していました。彼女はゆっ
くり母親の女陰に接近し、舌を伸ばして少量を舐め
とりました。味わってみてそれはおいしいと分かると
急に彼女は貪欲に舌を使ったのですぐに愛液はなく
なってしまいます。 すぐに、リサは舌で女性を喜ば
せる方法 をアドバイスしたのでした。エイミーの舌
さばきはリサを驚かせたほど巧妙で、たちまち母親
を絶頂寸前に追い込みました008.jpg


「そこでやめて、ミス。奴隷は私の許可なしでイク
ことが許されていないの。それにしても驚いたわ、
あなたって全くレスビアンの才能があるわ。」

エイミーは、自分のしたことがよいか悪いかどうかわ
からなかったので返答できませんでした。
代わりに、彼女は尋ねました、
「ミストレス、『イク』時ってどうなるんですか?」?
「あら、あなたイッたことがないの?」"
「ええ、ミストレス」
「それなら今すぐ経験させてあげる。脱ぎなさい、そしてテー
ブルの上にのって、奴隷の顔をまたぐのよ。」エイミーが
言うとおりにすると、リサは彼女の陰唇が、メアリーの口に
あたるように腰の位置を指示したのでした。
もう一度、リサはからだを折ってメアリーの耳に口を近ず
けました
「甘く若い女陰の臭いをかいでみる?」

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★No title

いよいよ始まり。
母娘レズは、娘の男役でスタートですね。

娘の隷属化も進展していくのですか?

奴隷のハナコがいましたが、作者と同じ名前は意図的ですよね?

母親とハナコの絡みは母娘の予行演習だったのですかね?

進展楽しみにしてます。
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山々田花子

Author:山々田花子
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