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隷属女教師M 転落の軌跡第83章 前から後ろから

メアリーはうなずきました。
「若い処女の陰唇よ。ちょうどお前の娘くらいかしらね。
 本当に見事にピンク色の素晴らしい花びらよ。お前の
 穢れきったアソコとは雲泥の差だわ。味わいたいでしょ
?でもこれも立派な淫行よ、バレたら2,3年の実刑じゃ
すまないかもね、先生。」
リサはメアリーの耳元でささやきました。
メアリーは切なげにため息をつきました
リサが、娘という言葉を使ったので、メアリーの心は罪の
意識で鋭く痛みました。淫行ということばはさらにそれに
追い討ちを掛けましたが、同時に得体の知れない快感が
身の奥底から突き上げてくるのでした。よき母親で、
立派な教師だったのは、物理的にはともかく心理的には
遠い昔のことでした。エイミーのcuntの新鮮な薫りの前
ではメアリーの理性のかけらなどひとたまりもありません
でした。
再びメアリーはうなずいたのでした。
(あなたが自分で認めたんだから後悔はしないわよね
淫行教師さん・・でもただの淫行じゃないのよ、あとで
自分が何をしたかわかったら発狂しちゃうんじゃない?)

リサはmaryの口のチャックを外します。リサの奴隷の
舌の上の金の閃光はエイミーを興奮させました。彼女
はメアリーの伸ばした舌が触ることができる位置に腰
をずらし まるで感電したような感覚にほとんど即座に
圧倒されました。
リサが耳元でささやく言葉に従い、メアリーは手を伸
ばしてエイミーの乳首を弄びはじめました。はじめて
少女をイカす役割を背負わされたメアリーは多少誇り
のようなものを感じたのですが、それが実の娘だとわ
かったら、その気持ちはずいぶん変わっていたに違い
ありません。エイミーがもはや快楽のとりこになって
周囲のことなど何もわからなくなっているのを確認した
リサは、遠くにいる母親に合図をして、ビデオ撮影を
始めました。
「こうした方が感じるかもよ」
リサは言葉巧みにエイミーに目隠しをし、さらに耳栓を
してエイミーの視覚と聴覚を一時的に奪いました。
エイミーはもはや誰にも遠慮することなしに獣じみた絶叫
を上げたのですが、それはもちろんメアリーには誰の声
ともわかりませんでした。ビデオをもって近ずいてきた
母親に、声にならない笑いを見せてリサが見せたのは
メアリーの運転免許証、そして机の前に誇らしげに掲げ
られていた「母子の記念撮影写真」でした。内容が鮮明に
写るようにそれぞれをアップで撮影したあと、エイミーは
ようやく目隠しと耳栓から開放されました。リサに、腰を
上げるように言われてもエイミーはまだ名残おしそうで
なかなか言うことききません。
 
「友達が、あなたの奴隷はあのBubbaの肛門に下から
上へ舌を突き刺したと言っていたけど、それは本当?」
「ええ、そのとおりよ。」
「それで、あの・・その・・奥にあるものはどうなったの?」
「そんな遠まわしの言い方じゃわからないわ。もっとはっ
きり聞かないと」
エイミーは躊躇しましたが、思い切ってたずねました。」
「彼女は、いえ、奴隷は・・・食べたの?」
「もっと正確に聞いてよ。」
「わかったわ・・糞を食べたの?」
口に出してからエイミーの顔を真っ赤になりました。
「あなたのご期待に背いて悪いけど、Bubbaのはまだみ
たい。でも今日ママがとうとう餌ずけに成功したの。 ママ
は奴隷に美味しいプレゼントをするんだって1週間も我慢
したのよ。まだ、好きになれないみたい
だけど、時間の問題だと思うわ。今に自分の方から催促
するようになるわ、きっと。」
「そうなったら、本物の豚ね。」
「気が利いた言い方ね、そう、もうすぐ糞喰らい豚奴隷に
なるのよ。あなたは餌をやりたい?」
「え?でも、私にはできないわ、きっと」
「大丈夫よ、教えてあげるから、もう一度テーブルに
挙がって。
ただし今度は顔をさっきとは反対に向けて跨って」
リサは命令しました。
「ちょっとお尻の位置を変えて、いいわ、そこで。奴隷はミスの
肛門を舐めなさい。」
自分の母親の舌でエイミーが会陰部にえも言えぬ快感を感
じたのは間もなくのことでした。肛門が緩みはじめたのを確認
すると、リサは舌を突き上げるようにメアリーに命じます。
リサはエイミーの頭を軽く引き上げて言いました。ちょっと
違うわ。奴隷の鼻があなたの子猫ちゃんに当たるようにすれば、
ちょうどいいはずよ。

 あまりにも物事が筋書き通りに運ぶので、リサは笑い出す
のをこらえるのに必死でした
エイミーは自分の母親の顔に跨り、母親の手ではない、舌
によって絶頂に達したのです。はじめての快感にエイミーは
すっかり消耗しました。その様子を
見ていたリサは、やさしくいいました
「初めてなんだからその位で一休みしましょう。無理すること
はないわ。疲れたでしょう。台所に行って、スナックでも食べて
いらしゃいよ。」

「そうね、リ、いえミストレス。私はおなかがすいたわ。」

部屋を去るときにエイミーは仲間の一人であるグレースが、
狭い檻に入ったままのHanakoの後ろからしきりに腰を動かし
ているのを見ました。
(あら、何をしえるのかしら、女の子なんだからコックがある
はずないのに)
エイミーが立ち止まってこちらをいぶかしげに見ているのが
わかったグレースは、今度はゆっくりと身体を離しました
「ああ、お願い、そのまま、もっと続けて」
Hanakoの叫びもむなしく、すっかり身体を離したグレースの
股間には黒光りする巨大なディルド が突き立っていました。
 エイミーは思わず眼をそらしました。もし自分がhanakoの
ように檻にいれられたままあんなモノで突き通されたらどんな
気がするだろうともう一度眼をこらしたエイミーは、今度は一心
不乱に醜悪な黒い塊りを口に咥えているhanako の姿が映り
ました。エイミーはため息をついて台所に急ぎました。

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