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隷属女教師M 転落の軌跡 第84章ミラーの向こう側

432px-B.jpg
エイミーが立ち去った直後、サイモン夫人は一方向のマジック
ミラーで覆われた壁面からビデオを持って登場しました。エイミー
が母親の顔に跨って行った行為の一部始終はこうしてすべて
記録されていたのでした。
「どうだい、牝犬、若い娘の子猫ちゃんは?」
「もう少し時間がいただければ・・」
「くくく、そうだろうね」
サイモン夫人はメアリーのラバースーツのチャックをすべて閉
じ、メアリーを立たせるとと地下室から階段を上り、寝室に急
いだのでした。エイミーは台所にいたのでもちろんきずかれず
に済んだのです。寝室にも一方向のマジックミラーが備えてあ
り、ミラーの内側には小部屋があります。サイモン夫人はメアリ
ーのラバースーツを脱がすと、この小部屋につれていき、そこで
肘掛椅子にメアリーを縛りつけ、身動きができないようにしたの
でした。メアリーは寝室の様子がわかりますが、寝室からはミラ
ーの内側は見えません。
サイモン夫人は更に股間を別の縄できりきりと縛り上げ、乳首
以外の胸にぐるぐると縄を巻きつけました。、
「口を思い切り開けるんだ、」サイモン夫人はそういうとmary
の口に膨張式の口止めを入れながら続けました
「この部屋は完全防音じゃないから静かしてもらうよ。少なく
ともお楽しみの前まではね。」

maryは「お楽しみ」とは何かといぶかしげに思って、そこに座
っていましたが、その言葉の意味はすぐわかりました。約5分
後、2、3人の話し声が近ずいてきたかと思うとドアがあきました。
メアリーは口止めへ鋭い悲鳴をあげ、、椅子から自分を投げ
出すところでした
リサはなんと彼女の前に娘を、エイミーを連れてきたのです。
ああ神様、私はなんてことをしてしまったのでしょう。.まさか
私は実の娘と肌を合わせ、淫らな振る舞いをおこなったという
のですか?私はここまで腐りきってしまったのね。間違いなく
地獄行きだわ・・・。

リサはベッドに座り、次に、「エイミー、ここに座って。」と
言いました。
「どうだった、奴隷を弄んでみて?」と尋ねました・
「ええ、リサ、とっても素晴らしかったわ。」

maryの最悪の恐れが確認されました。彼女は実の娘と
近親相姦の同性愛の恋愛関係をもいったのです。それ
だけでなく自分自身もそれを楽しんでしまったのです

「何か質問がある。」

「ええ。グレースが変なものを腰のまわりにぶら下げて
hanakoに悪戯していたのを
見たわ。あれは何?」
リサはドレッサーに移り、引き出しを開きました。「ああ、アレ
ね。彼女は模造ペニスを身につけていましたのよ。ここにもあ
るけどつけてみる?」
エイミーはすぐに実際の男性のコックよりはるかに大きなモノ
をエイミーのそり上げたすべすべした股間に固定させたのでした。
「まあ素敵。これで私はあの奴隷ともファックできるの?」
「ええ、もちろん、やってみたい?」

彼女はしばらく考えて答えました。
「ええ、してみたいわ。私は奴隷の顔に腰を下ろしているときなん
だかとっても気持ちがよかったの。彼女ともっと深い関係になれ
たらいいのに、そう思ったの。」.

「あなたは誰かを支配するのが好きなのね。だれかを奴隷に
したい?」
「それができたらまあ、なんてすばらしいでしょう」
そのときエイミーは母親のことを思い出しました

「でもママが許さないわ。だってとっても保守的なんだもの。
あなたのお母さんは飛んでテすばらしいわ。」
「あのね、、エイミー、あなたはママのことが本当にわかって
いる?」
エイミーはリサが何をいっているかよくわからなかったので
黙っていました。
「ここに写真があるわ」
リサは自分の机の上からアルバムの束をもってきました。何が
おこるかわかってすすり泣いていたメアリーは叫び声に変
わりました。

「兄のマイクが最初にこの古い写真を見つけたの。知ってるわ
よね、ハスラーって雑誌」
「知らない」
「男の子が好きな裸の女の写真が載っている雑誌よ。でもこれが
誰だかはわかるわね。」
「まさか、ママ?」
「似てるけど、まさか、って私も思ったの。それで私は直接あな
たのママにこの写真を見せて確認することにしたの。多分人違い
かだろうし、もしこれがあなたのママだったとしても、多分破り
捨ててって言われると思ったわ。」
エイミーは食い入るように写真を見つめていました。ママだわ、
やっぱり・・それはエイミーも認めざるを得ませんでした。水着
でかろうじて大事なところは隠しているけど、まるで裸同然の
若いママが微笑んでいるのです。

「ところが、破り捨てましょうか、と私が聞いたら、あなたのママ
はだめだと言ったのよ。私最初信じられなくて聞き返したわ。
あなたのママはこれらの写真を誇りにしているし、こういう写真
をとってもらった頃のことがとても懐かしいんですって。、その後、
あなたのママは、私が本当になりたかったのは教師でも、いい奥
さんでもなく、奴隷だっていうのよ。私たちは しばらくの間この
問題について話し、、私たちの家族がこういう束縛とか聴調教とか
いうプレイに関係していると言ったの。驚いたでしょう?」
 アルバムをみつめるエイミーをよそに、明らかにリサはマジック
ミラーの内側に向かって話していました。

リサはメアリーがチョコレート・ミルク・セーキを自分の胸に塗り
たくった写真をみせながら話を続けました。写真に向けました。教
室で話してから、あなたのママに自分がどんなに変わっているか
見せるから一緒についてきて、といったのよ。それでとったのがこの
写真だし、一緒に家までついてきて、アソコの毛をそりあげるところ
を写真にとってなんていうのよ、あなたのママったら。」
 エイミーには信じられませんでした。あんなに慎み深いママが人前
でチョコレート・ミルク・セーキを塗りたくって裸になったり、教え
子に下の毛を剃らせるなんて・・リサがアルバムをめくるたびに出て
くるおぞましい写真にとうとうエイミーはすすり泣きはじめました。
「ママがこんなにふしだらな女だったなんて・・パパになんて
 言い訳するつもりなのかしら・・・」
「しかたがないわ。あなたに厳しくしたのもみんな演技だったのよ
 怖いわね、女って・・・」
 

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