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第5章 覚悟の脱衣

 学校につき、いつも通りの授業をはじめた時から、授業終了後
自分が行わなければならない口にするのもはばかられる仕事
のことが頭から離れず、授業は支離滅裂だった。、最後の学生
が教室から出て行ったあと、彼女は大急ぎでドアを閉じた。

エリザベスは 目をつぶって大きく深呼吸をした。そして彼女の丸い
尻にぴったりと張り付いていたピンクのパンテイーを脱ぎ、そし
てテーブルの上に広げた。

0102008.jpg


彼女の顔は当惑で深紅に染まった今や彼女はスカートの下は
剥き出しで、開けはなれた窓からくるひんやりとした空気を
湿っぽい女陰に感じてていた。
彼女の女性器はひりひりして、そして愛液がとめどもなく溢れ
はじめた。 彼女は身体が完全に理性を裏切ったのを知って
底恥ずかしく思った。その時教室のドアを叩く音がした。

「どなたがいらっしゃいますか?清掃をしたいんですが」
「ああ、ごめんなさい、今作業中なの」
「ああ、そうですか、それでは清掃ができなかったことが、私の
怠慢ではないことを証明するサインがいただきたいんですが・・」
「ああ、そうなの・・では今 ドアを開けます
 エリザベスがドアを開けると、そこに立っていたのはアフリカ系の
大男だった。
「遅くまでご苦労さまです・・ではここにサインをお願いします」
 エリザベスはできるだけ平静を装ってサインしたが、あきらかに
手が震えていた。
「ありがとうございます・・ええと、何か捨てるものがあればお渡し
 ください・・・あれ、教壇の上にあるのはなんですか」
 振り向いたエリザベスの視野に教壇のパンティがとびこんできた
 思わぬ展開にエリザベスは完全に逆上していた
「あ、ああ、あれは違うの、わ、私の・・いえ、なんでもないわ、
とにかく大丈夫だから」
 支離滅裂な受け答えに清掃員は訝しげだったが、黙ってそこを
立ち去っていった。  リックが入ってきたのはその直後だった
、ほとんど叫ぶような調子で、やあ男狂いの淫売先生、と彼は
 よびかけた!  

なるほど、パンティはあるな・・・ということはあんたは永久に俺の
奴隷となり、俺が望むどんなやり方でも私に仕えるという申し出を
受け入れたんだな  そうなんだろう奴隷女?

エリザベスは今までに聞いたこともない狂った言葉を聞いてショック
を受けた。短いスカートをはいただけで下半身剥き出しの女教師は
18歳の学生の前に立って再び震えていました。

 みたところ俺の要求どおりのようだが、少々疑り深いたちなんでね

リックはまっすぐに教師に近ずき、そして彼女の右手をつかむと、
その手をまるで道具のように使って彼女のスカートを持ち上げた。
彼は陰毛を剃り上げられ、そしてよい香りがする愛液できらきら
輝いている彼女の女陰をみてはじめて納得したのだった

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