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第6章 切断
リックは臀部を点検するために向きを変えさせ、その部分が滑らか
だが締まりがよく、500発以上のむち打ちに耐えられると、値踏み
した。 彼は再び大声で生涯の間彼を彼女のマスターとして受け入
れる準備ができていたかどうか尋ねた。 さんざんためらったあげく
、震える声で、彼女はうなずいて、そして、 どもりながら答えた・・・。
「は、はいサー・わ、私は- ・あ、あなたをい、一生のあいだ、わ、
私のご、ご主人様だとみ、認めます。」
リックは目を残酷に輝かせながら彼の教師にブラウスをまくって
乳房をみせるようにいった その時までに、エリザベスは(すでに)
瞳をうるませていたが、その無慈悲な指令を聞いて公然とすすり
泣き始めた。そして彼女はオッパイを見せるためにブラウスを引き
上げた。 リックは突然、女教師の頬に無慈悲な平手打ちを浴び
せた。
「どんな時でもあらかじめ許可を得ないでブラをつけるなっていった
のに、なぜこんなものをつけているんだ?」
顔への平手打ちなど、夫は絶対にしないし、記憶にある限り初め
ての体験だった。打たれた頬を手で抑えて恐怖の眼差しを向ける
エリザベスに、リックはブラウスを脱がないでブラだけを自力で外す
ことを命じた。 肩紐がついて背部で留めるクラシックなブラを、きっ
ちりとしたブラウスを脱がずに外すのは自力では無理であることは
明らかで、彼女が当惑するのは想定内だった
「早くしないとさっきの清掃員がまた来るぜ、俺だけではなく、あの
黒人の大男にもその姿を見せたいのか?」
完全に舞い上がったエリザベスにリックはポケットからナイフを取り
出して渡した もし、エリザベスが戦闘モードにはいっているなら
「武器を送る」行為は危険きわまりないものだった。しかしその時の
エリザベスにとって、それを使って反撃することなど思いつきもしな
かった。
「早くしろよ」
エリザベスはおぞおずとナイフを手にとるとブラの肩紐を切らなけれ
ばならなかった
「ブチッ」
それはある意味では象徴的な行為だった。エリザベスは自ら調和
のとれ安定した過去との絆を自分の手で断ち切ったのだった。
そして彼女のブラはフロアに落ちた 今エリザベスはブラウスと
スカートは身につけているもののその下は完全に裸だった。
乳首は冷たい空気に接触として固くなり、外からはっきり場所が
わかるくらいに突き出したのだった。ブラをしていないことは誰の
目にもあきらかだった。
だが締まりがよく、500発以上のむち打ちに耐えられると、値踏み
した。 彼は再び大声で生涯の間彼を彼女のマスターとして受け入
れる準備ができていたかどうか尋ねた。 さんざんためらったあげく
、震える声で、彼女はうなずいて、そして、 どもりながら答えた・・・。
「は、はいサー・わ、私は- ・あ、あなたをい、一生のあいだ、わ、
私のご、ご主人様だとみ、認めます。」
リックは目を残酷に輝かせながら彼の教師にブラウスをまくって
乳房をみせるようにいった その時までに、エリザベスは(すでに)
瞳をうるませていたが、その無慈悲な指令を聞いて公然とすすり
泣き始めた。そして彼女はオッパイを見せるためにブラウスを引き
上げた。 リックは突然、女教師の頬に無慈悲な平手打ちを浴び
せた。
「どんな時でもあらかじめ許可を得ないでブラをつけるなっていった
のに、なぜこんなものをつけているんだ?」
顔への平手打ちなど、夫は絶対にしないし、記憶にある限り初め
ての体験だった。打たれた頬を手で抑えて恐怖の眼差しを向ける
エリザベスに、リックはブラウスを脱がないでブラだけを自力で外す
ことを命じた。 肩紐がついて背部で留めるクラシックなブラを、きっ
ちりとしたブラウスを脱がずに外すのは自力では無理であることは
明らかで、彼女が当惑するのは想定内だった
「早くしないとさっきの清掃員がまた来るぜ、俺だけではなく、あの
黒人の大男にもその姿を見せたいのか?」
完全に舞い上がったエリザベスにリックはポケットからナイフを取り
出して渡した もし、エリザベスが戦闘モードにはいっているなら
「武器を送る」行為は危険きわまりないものだった。しかしその時の
エリザベスにとって、それを使って反撃することなど思いつきもしな
かった。
「早くしろよ」
エリザベスはおぞおずとナイフを手にとるとブラの肩紐を切らなけれ
ばならなかった
「ブチッ」
それはある意味では象徴的な行為だった。エリザベスは自ら調和
のとれ安定した過去との絆を自分の手で断ち切ったのだった。
そして彼女のブラはフロアに落ちた 今エリザベスはブラウスと
スカートは身につけているもののその下は完全に裸だった。
乳首は冷たい空気に接触として固くなり、外からはっきり場所が
わかるくらいに突き出したのだった。ブラをしていないことは誰の
目にもあきらかだった。
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