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第8章 楽しい課題1

次の日、エリザベスは正確にリックの指示通りの服装で登校した。
よくみると乳首の突起がありからかな薄手の白いシャツにひざ上4
インチの短い青いスカート。 彼女は長い、ほっそりした脚と白い、
滑らかな、そして素晴らしい引き締まった脚を持っていたが、いくら
初夏でもこの年でストッキングをつけないで生足で闊歩する姿は
それだけでも人目をひいた。

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もし前かがみになれば人は容易に彼女がパンティーをはいていない
ことがわかるはずだった。 彼女が最初の教室に入るといつものオーソ
ドックスな服装とはあまりにも異なる服装に学生たちはざわめきはじ
めた。ついに一人の学生が、
やあ、男根好きの先生!!!とよびかけた
この鋭い指摘を聞き、エリザベスは思わず声をあげた
「あなたはなぜそんな失礼な言い方をするの?」おの時彼女は
近付いてくるリックに気がついた エリザベスは反射的にいつも
通りの態度をとってしまったことを後悔した
リックに拷問のきっかけを与えてしまったかもしれない・・リックが
耳を澄ましていなかったことをエリザベスは神に願ったたが、
その祈りが虚しいことはだれよりも彼女自身がわかっていた

リックは尋ねました、「おい、アバスレ教師 ! あんたはなぜ俺の
同級生を大声で詰問したんだい?

エリザベスは、不安でおどおどした瞳を向けながら返事をした -
「 サー! 彼は私にだ、男根好き夫人とよびかけたのです。だからその・・そ、
それはあんまりだと注意しただけでした - ... 」

リックは彼女を遮って、そして、 - 精液貯め穴 と さらにひどい表現で
よびかけた・・・
「そうかい、そんなに呼びかけ方が大事だというんだ
な。それなら明日の朝を提出期限にして学生たちに宿題を出すのは
どうだい?」

エリザベスは おそるおそる尋ねた、どういう課題ですか、サー。 」

「教えてやってもいいが、授業中だぜ」
リックに指摘されようやく我にかえったエリザベスは、残りの学生たち
に教科書の問題を指定して、気分が悪いので10分間自習にするからその
間に問題を解いておくようにと指示した。最初はざわめいた学生たちで
あったが、学年末評価に加点すると言って彼らの騒ぎを封じて、リック
とともに隣接する準備室に移動した。
リックはいたずら好きな微笑をうかべていった。
呼びかけ方だよ、呼びかけ方。 あんたのことをなんとよびたいか、
その名前を書いてくるように言うんだよ。そして学生たちに知性と
知識、それに観察力と創造力を動員し教師の気力を失わせるような
一等屈辱的な名前を書いてこいってな。 わかったかい 舐め教師

瞳を涙でうるませてエリザベスは
「わかりましたわ、ご主人様」
「あなたがご指示したような課題を出すことにしたいと思います。」
と言った

リックは、宿題に関して深く考えさせて、学生たちを勇気付けるために
彼らに宿題を与えている間に、クラスの前で彼女のブラウスを引き
上げるように言いました。

彼は付け加えた、学生たちを励ますために一等恥ずかしい名前を
考えついた学生を3人選ぶのはどうだ?俺が選んでやるよ。その
3人に対する報酬を何にするかは、あんたが考えるんだ
そっちはあんたの課題ということだな。 わかったか、雌犬教師?
それとあんたの服装は地味すぎる。特にスカートがな。家に帰る
前にモールに寄り道をしてもっと短いヤツを選ぶんだ。地図は
今渡すから

帰宅したらすぐメールをチェックすること。 明日あんたが何をして
いるかの指示を書いておくから。

エリザベスはすすり泣きながら小声で答えた
「わかりました、ご主人さま。 いいつけ通りにいたします」

リックはみずからの忌まわしい過去を呪い、恥ずかしくて身の
おきどころがない状態にエリザベスを追い込んだことに満足し、
それ以上の肉体的および精神的責めは加えず準備室をあと
にした。エリザベスがよろよろと立ち上がり、教室に帰っていく
のを確認したあとは明日エリザベスのあたえる課題のことで
頭が一杯だった。 教室に戻ったエリザベスはリックから言わ
れた課題を伝えた。学生たちが蜂の巣をつついたように大騒ぎ
をはじめたのはいうまでもない。

その後の授業は信じられないようなミスの連続だったが、その
後は特になにもおこらず、彼女は神とリックに感謝したのだった。
ごめんなさい。一部すじが通らない部分があるので
書き直させていただきました
 ご容赦いただければ幸いです

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