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第7章 再確認

リックはエリザベスに窓後に移動してカーテンを明け放ち、右手で
窓枠をつかみながら左手でスカートの裾をまくりあげ、尻を突き出
すように命じた。見慣れた校庭だが、エリザベスには全く別の光景
に思えた
「今日は屋外で倶楽部活動がないのは残念だな。じゃはじめるか」
教室の中を見回した彼は黒板のそばにあった木製スケールを見つ
けると2.3回ふりまわして感触を確かめ、尻が燃えるように濃く赤く
なるまで、10余りエリザベスの臀部を打ちすえた。

彼は邪悪な微笑を浮かべながら命令した、 明日からスカート丈は
女陰から1インチ以上低くてはだめだ。それにブラウスはこんな分厚
くて高級なやつではなく、白くてうんと薄いやつを選ぶんだな、スー
パーマーケットで山ずみにされている東南アジア製の粗悪品がい
い・・それも2,3回安い洗剤で洗えば、繊維が傷んでいよいよおあ
つらえ向きだ。 今にオッパイも尻も、女陰も丸見えにして勤務させ
てやる、これはその第一歩だ。わかったな 同僚の教師たちにも
生徒たちにもお前がどうしようもない尻軽女で、女陰も肛門も突き
通されたくてたまらない淫売だと知らせなくてはならない。彼が
言い終わる前に彼女は泣き出した
「む、無理ですわ、マスター
私は尻軽女ではありません。 ここではそれなりに威厳がある教師
です。 お願いですから、サー 私は私の仕事を失いたくありません。
どうか私の人生を台無しにしないでください。 私はあなたに懇願
申し上げます。」

彼女がすべてをい言い終わる前に、リックは彼女の陰部を木製
のスケールで全力で打ち据えた。不意打ちであったこともあり、
エリザベスは床に崩れ落ちた。窓があいていれば
その絶叫は校庭中に響き渡っていたに違いない。
「このいまいましい 雌犬 ! お前は自分が了承した簡単な提案
さえ思い出しさえすることができないのか?
床にころがったエリザベスは手の平をカップのような形にして陰部
を覆わないではいられなかった。 女陰 は紅く腫れあがり出血し
非常に痛かったのだ. かろうじて彼女は口をひらいた、
「ごめんなさいマスター!「お許しを。 どうかそこを打つのは
堪忍して。 我慢することができません」

リックは無礼に、「よろしい、男狂いのアバズレ教師、それなら命令
には絶対に服従するんだな」、と言った。
「 指令を聞いたら、それ以上の質問を認めない、昨日メールしたろ?
偉そうな数学教師がこんなにおバカだとは思わなかったけど、もう
一度チャンスをやろう。 明日 は期待してるぜ 」
リックはすすり泣き、時に声を出して涙を流すエリザベスを放置して
教室をあとにした。
廊下で黒人清掃員にあった彼は、何か尋ねたそうな彼の先手を
打って言った
「ああ、エリザベス先生の用事は済んだようだぜ、教壇と窓際あた
りはゴミが散らかっているみたいだから念入りに掃除してくれ」
「ありがとう、恩にきるぜ」
リックは笑いながら出口に向かった。

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