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第22章 校長の登場

そこに突然校長が現われた。
「エリザベス、お邪魔だったかな?」
彼は複雑な微笑をうかべながら言った。! 「私はあなたが我々の他の
クラスの様子も見た方がいいと思ったいたんだがあなた自身の授業で
あまりにも忙しかったんでさそう暇がなかったんだ 他のクラスを見学する
のはどうかね?」
「でも午後の授業があります。もういかなくては・・」
「いや、これもわが校の教師としての義務の一つですから。校長命令で
午後の授業はすべて休講としましょう。どうか一緒に来てください 」
エリザベスはもはやショックで思考力が停止しておりフラフラと立ち上がっ
て校長の後に従った。 確かに彼女は他の授業を見学したことがなかった。
ごく真っ当な授業が行われているものだと信じていたのだ。

最初のクラスでは教師が素っ裸の上四つんばいになって学生たちの
肛門を舐めている姿をみて、エリザベスはショックをうけた。 校長は
エリザベスにこの教師は週に1度すべての学生たちの肛門を舐めて
をクリーンにしておくことが課せられているとつげた。

校長は女教師に声をかけた。
「こんにちは、尻舐め夫人! 課題はうまくいっているかね?? 」

彼女は貪欲な微笑をうかべ ? サー、いままでよりずっとうまくいって
おりますと答えた。
「どうかね、学生諸君?」
校長の問いに対して学生たちは口々にいった。 脱糞後は水で洗い
流さないと綺麗にならないことが多いのに彼女に舐めてもらうと
そんな手間をかける必要はない、と。
この課題 を与えていただいたことを感謝申し上げますわ、Sir.

校長はエリザベスの方を向き、もう1つのクラスを見学することを提案した。
次のクラスで、彼女は教師が学生に blowjobs を与えているのを見した。
彼女の宿題は1週間の間中学生たちのボールを空にしておくことだった
。エリザベスがショックをうけたのは彼女がむしろ宿題を楽しんいたよう
に思われたということだった。

次のクラスで、教師は学生たちの前でガラスボウルで音をたてて放尿し、
しかもそれを飲み始めた.次に彼女は学生たちの尿をガラスボウルにとり
それを飲みほしたのだった。 それの後に彼女は彼女の学生たちの尿で
プロセスを繰り返しました。 その他のクラスでも、縛られたり、鞭打たれ
たり、ダーツの的になったり、特大ディルドの上に腰を下ろすことを要求さ
れたり、あらゆる辱めをうけている女教師の姿を見ることになった。

20150111c.jpg
20150111d.jpg


凄まじい光景を連続して魅せられ、エリザベスは失神寸前であった。

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