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第27章 食事サービス?

エリザベスは、セールスマンでも、ピザ配達人あるいは
他のいかなる訪問者が玄関をおとずれても一糸もまとわ
ないで玄関に立つことをと言い渡された。

学生たちは学校の私的なウェブサイトにアップロードする
ために写真と射撃ビデオをとるようにリックから命じられた。

料理中もエリザベスには全裸であることが要求され、学生
たちの好む揚げたての肉やポテトが頻回にリクエストされた。

思わずエプロンを差し出した学生もいた

girls3.jpg

「ありがとう」
感激してそれを身につけたエリザベスだったが、ただちにリック
から剥ぎ取られた。
 リックが非難したのはエプロンを差し出した学生ではなく
エリザベスだった。
「自分の置かれた立場がわからないからそんなことにするんだ
覚悟はできてるだろうな?」

当然のことながらエプロンや手袋の使用は厳禁でそれどころか、
できるだけ乳房をフライパンの近くにおくことが要求された。
それはオイルが跳ねてごく小さい滴によって あとに残らない
程度に乳房を痛めつけるのを鑑賞するためだった。

学生たちが磨き上げられた皿の上にのせられた食事を正式
なマナーで食べている一方で彼女は自分の身体を蝋燭ホルダ
ーとして提供したり、尻穴を使って飲み物を注いだりしたが
どんな場合でも手を使うことは許されなかった。時には自ら
の身体を食物の置き場所として提供した。
9dcabab0.jpg


その一方でエリザベスが口にできるのは、学生によって床に
投げ捨てられたものだけで、手を使うことは許されないのだ
った。 ある日どうしてもうまく食べられな
いため思わず手を伸ばしたエリザベスにリックは火をつけた
タバコを彼女の肛門を近くに近づけた
「あんたがどうしてもいいつけを守れないなら大切なところ
が火傷することになるぜ」

エリザベスがようやく口にしかけた食物をわざわざ遠ざける
ゲームは食事が終わった学生たちのお楽しみだった。思わず
手をのばしかけたエリザベスには尻や乳房、肛門に遠慮ない
平手打ちを食らわされた。 それはエリザベスにとって拷問
以外のなにものでもなかった。

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