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第26章 夏休み 最初の試練

今日は学生の夏期休暇の最初の日ーエリザベスは地獄への
第一歩を踏み出す日であるあることを自覚していた。 リックたち
は朝9時に来るはずだった。最初からケチをつけられて処罰を
受けることは避けたかったのでエリザベスは大急ぎで入浴をし、
髪の毛以外の無駄毛の処理をしたあとタオルで体を乾かし、
髪を整えそして薄化粧をした。もちろん下着さえつけない素裸
で、姿見で全身をチェックした。
もし彼女が学生を喜ばせ損ねたなら、予想外の事態と激しい
処罰が待っていると思うと心臓の鼓動が高鳴るのを実感する
のだった

9時計ちょうどに彼女はドアのノック音を聞いた。 ドアをあける
と彼女のクラスのすべての学生たちを連れたリックがそこにい
た。 ドアを開けるとすぐに、リックは、握手のために手を差し出
したエリザベスを無視して右手の中指を彼女の膣口に浅く挿入
して 軽くまさぐった。
ああっと思わず声をだした彼女に
「約束通りの格好だな、まず合格と言っておこう。これからもその
調子でな」
というと、後ろを振り返って学生たちの方を向くと、首をひねった。
それは他の学生たち皆にへ同じやり方で挨拶の代りにしろ、
というリックの表示だった。 最後の学生が彼の指を彼女の膣口
に挿入したとき、彼女はもうイク寸前だった。 しかし勝手にイク
ことは許されていないので彼女は自分の願望をコントロールし
なければならなかった

すべての学生たちがソファーの上に座ったとき、リックはエリザ
ベスによびかけた
「おい、あばずれ教師、朝脱糞をすませたか?}

エリザベスは、恐れと恥ずかしさで、顔をあからめながら、それ
でも正直に返事をした
「まだでございます、サー、このメチャあばずれ教師は今朝まだ
朝排便をしておりません。」

彼女が返事するのを聞いた後で、リックは彼女に台所からガラス
ボウルを持って来ることを命じ、学生たちに指示して部屋にあっ
木製テーブルを中央に移動させた。 彼はそのボールをテーブル
の上に中央におくことを指示し、とまどっているエリザベスに言った
「さあ陰唇精液教師 テーブルによじ登って、ボールにまたがり、
よくみえるように脚をひらき、そして学生たちに正しい身体の構造
を説明したあとで、自然の要求に身をまかすんだ。学生の正しい
知識をあたえるのは教師の義務だよな。オ○ンコ教師 」
彼は笑い始めました。 命令を聞いたエリザベスの顔は青白く変わった。
そんなことを教え子の前でするなんて到底無理だった。

「リック様、お願いです。 尻軽女教師にこのような屈辱的なこと
をさせないでください. 他のことなら何でもいたします・・
お慈悲ですからそれだけは・・」

リックは、穏やかに、こら、膣穴、とよびかけた
「今すぐそれをするか、それとも夕方に再挑戦するか、どっちか
好きな方を選びな」

エリザベスは立って、ゆっくりと木製テーブルを登った。 こんな
やり方で人前で排便するなんてもちろん初めてのことなので、
エリザベスは不安だった。。 しかし緊張と不安が効果を発揮し
たのか彼女の勇気と意志力の賜物か、しゃがむとすぐに猛烈な
便意が襲ってきてエリザベスは自分の腸をコントロールすること
ができなかった、そして大きい塊が彼女の 肛門からゆっくりと
押し出されてきた。学生たちは拍手でエリザベスの行為をたたえ
たが、 彼女の頬が今度は真っ赤に変わったことはいうまでもない

20150117001.jpg


「これだけ大勢を前にあっさりやらかすなんでたいしたものだ。それ
じゃ 休暇が終わるまで、毎日してもらうことにしよう」。

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