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第46章 懲罰の行方 

「厳罰って・・・どうしたいの?」
彼はため息をついて、そして話をし始めた。「反省の意味をこめて
この、重い木製のスケールで自分の女陰を10発打ってもらいます。
そして次にあばずれ教師...あなたが彼女をなめて彼女をイカせる
んです。けれどもイクのは私が許可するときだけ。」.

イブスは彼女の罰の提案をする学生の発言を聞き、ほとんど失神
寸前だった。しかしかろうじて立ち上がり、学生からその木製の
スケールを受け取った。 彼女は10発の打擲は彼女が彼女のデリ
ケートな女陰の限界を超えたものであることがわかっていた。しかし
同時にそれを行うのが自分の責務であることもわかっていた 彼女は
極悪非道なスケールで女性自身を打ちすえ始めた。 彼女は打つたび
にその回数を口にし、自分自身を罰する機会をあたえられたことへの
感謝を唱えることを命じられた。 「もっと強く、もっと強く!」学生たちの
大合唱がおきた。自身の女性器をぶつことを強いていた哀れな女性
が痛みで金切り声を上げているにもかかわらず・・・。 10発が終了し
た時女性器は腫れあがり、そして激しい痛みを起こしていた。 それ
から学生の命令に応じてイブスの女陰をなめるためにキャリーは
イブスの足元に近ずいていた。 キャリーの舌の触れられたイブ は
その暖かさのために飛び上がった. まるでそこが 誰かによって燃や
されているような別の痛みが広がっていた けれどもキャリーは彼女
の仕事を非常によく知っていた。
kk002.jpg
kk001.jpg

キャリーは最初は静かにイブスの clit をなめていたが、しだいに
それが硬く赤くて、腫れてきたことを認識したとたん、軽い噛みを加
えた。 イブスは彼女の敏感な clit に対するこの突然の攻撃のため
に再び飛び上がった。 まもなく彼女は彼女の生活の莫大なオルガ
スム寸前でした。 彼女はその学生に彼女にそうすることを許すよう
懇願し始めたけれども学生は不快な微笑を浮かべて彼は彼女の
要請を拒否した. 要請は延々と続いたがそのたびに彼は非常に
否定し続けた.この無益な応答が延々と続くかと思わえた時、授業
の終了をつげるベルが鳴り響いた 彼は叫んだ、「イけ!」
イブスは、自分の女陰で生涯最大のオルガスムが爆発するのを
感じ彼女は失神をした.

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