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地獄の昼休み2

イブスはこの状況を見てショックを受けた。しかし学生たちは
容赦なかった

「尻軽女! あんたのような売春婦にはもったいない
くらいの良質なタンパク質でいっぱいの最栄養物だ
ぜ。朝から眼がまわるくらい忙しかったんだから腹も
減ったろう。 午後の授業もあるんだから腹一杯食べ
た方がいい。もしあんたが上の口から食べにくいって
いうなら、ミキサーで液状にして出口の方から巨大
注射器であんたの身体にブチ込むこともできるんだ
ぜ。」
これ以上の屈辱に耐えるため、イブスは口をあける
しかなかった。
しかし、学生たちの一人がイブスの頬に平手うちを
食らわせた

「あまえるんじゃないよ、メス犬。だれかに食べ物
を口に入れてもらうような身分じゃないだろ?」
 白濁液にまみれた食物は床に放り投げられ、女
教師の一人が、それを踏みつけることを命じられた。
KKK017.jpg

もはやゴミと紛うようなそれらを、犬のように這いつく
ばって食べること・・・それがイブスに命じられた「作法」
だった。


tumblr_ndp4w1QcjI1tyzd93o1_500.jpg

 屈辱の食事が終わったあとも、イブスには次の
任務が待っていた。それは「食物を並べる器」としての役目
だった。学生たちは「女体盛り」を命じたのだった。


11_01.jpg

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