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紫の乳房

次の質問は「(もうやめてという意味の)safeword を
使わないうちに乳房に何本の画鋲を刺すことができるか?」
だった。
エリザベスは再び微笑して、そして画鋲の小さい箱を持って
来るために引き出しに向かった。 箱の中には百以上の画鋲
があった。
彼女はいった。「マスター! これらの画鋲を売春婦教師の
乳房に刺しあなたの質問に対するお答えとしてください。」
彼女はすでに乳房のミツバチ毒液と乳首に入れられた酸の
ために今までに経験し
たことがないほどの痛みを感じていたので、さらに画鋲が
わればどうなるかわからないほどだ、と内心は震えていた
が、顔には笑みを絶やさなかった。

ジャーナリストが右の乳房に最初の画鋲を押そうと
していたとき、彼女は彼にひと呼吸おくように要請して、そし
てしっかりとロープで彼女の乳房を結ぶことを提案し彼に
粗いロープを手渡した。そんなことをすれば、乳房の痛み
が余計にひどくなるのは明らかだったのででこれを聞い
て、ジャーナリストは(すでに)この売春婦は単に痛みを
我慢するだけではなく、その痛みを快楽に変えそれを
求める境地にあるのだ、と改めて感じていた。最初に彼が
乳房のもとを縛りあげたとき、彼女が言ったのは
「だめよ、もっとキツく縛らないないと、色が変わるまで時間
がかかってしまうわ」
veins1.jpg

彼はもはやエリザベスに従うだけだった。そのため紫色の
2つの膨らみを得るのにそれほど時間はかからなかった。

 予想して通り激しい痛みがエリザベスをおそった。さすが
にすぐに画鋲をさすのはさすがのジャーナリストにもためら
われた

purple-tits-bound-too-tight.png

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