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インタビュー再開

エリザベスの2日目のインタビューの朝、ジャーナリスト
は午前9時に学校に到着していた。 エリザベスはいつも
許されている秘所を隠す最小限の衣装も脱ぎ捨て全裸で
いること、そしてインタビュアーのリクエストにはすべて、
躊躇なく応じるように指示されていた。 エリザベスは指示
された通り2日目のそして多分最終となるであろうその日
のインタビューに全裸で望んだ。 彼女のみみず腫れとけが
は完全に(すでに)治っていた。そして彼女の身体には前
日の拷問の跡は全く認められなかった。 彼女は肉体的に
はともかく再起不能な精神的ダメージを受ず、最期まで自
分自身を失うまい、と強く決意していた。けれどもジャーナ
リスト(仮にTorturer 氏とする)はエリザベスからsafe
wordを引き出すこともできず、微笑することを許した昨日
の復讐をするつもりだった。 彼は彼女が彼にすべての
拷問を止めるよう懇願することを望んだ。彼にとって理
想的な展開は、彼女に「いっそ殺して」と言わせること
だった。

2人は拷問部屋で再び会った。彼はすべての傷跡がこの
学校特製の軟膏の神秘的効果のために彼女の体から
消えていたことに驚いた。 エリザベスの乳房にも女陰
にも、肛門にさせ昨日の拷問の痕跡を見いだせなか
った. 彼女は残酷にもう一度拷問にかけられる準備が
できていた。

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