2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女性警察官シンディー 第3章

自分の方を振り向いた時、シンディーは男が自分の警棒をもっていることに
気がついた。

(まずいことになったわ)

それでもシンディーはまだ余裕があった。

これから自分が売春婦としてギャング・メンバーに「サービスする」こと、
そして次に、暴力団の活動を支援するために売春婦として働くことになる
のだというホセの説明を聞いても何を馬鹿な、とシンディーは冷静だった。

「何をいっているの、あなた。私がギャングに 協力なんかするはずがない
でしょう。待っていなさい。もうすぐ私を探している同僚たちがここに雪崩れ
込むんでくるから」

72408ab4.jpg

ギャング・リーダーに挑戦的に態度でそういったとき、ホセはまたしても
笑っただけで、シンディーが恐怖の眼差しで、自分の股間を見つめるなか、
警棒の端で女陰の間を摩擦し始めた。最初は歯を食いしばって耐えていた
シンディーも、すぐに鋭い悲鳴をあげるようになった。 男はすぐに悲鳴に
飽きて、というより、悲鳴が誰かに聞きつけられるのを恐れて彼女に口枷を
はめるように別のギャング・メンバーに命じた。その結果つい先ほどまで
シンディーの股間をおおっていたものの今は剥ぎ取られて倉庫の床に放り投
げられギャングたちの土足で散々踏みつけられて汚れたパンティーが口の中
に押し込まれシンディーの金切り声は阻止された

 ホセは警棒を下げ、シンディーの女陰に指を挿入し彼女の股間が湿っていて、
もう準備ができたことを、周りに告げた。ホセが彼女のcuntにクラブを
約4インチ押し込み、次に一インチ程度入れたり出したりを繰り返した時
シンディーはそれをさけようと身体をねじったが無駄だった。警棒の端が
子宮にあたるのを感じた時、自分がどのくらい無力かが分かって涙が彼女の
顔を流れ落ちた。
 ホセは、警棒が、彼女のcuntにそれ以上入らず止まりるのを確認して満足した。
そしてこの残酷な行為を、シンディーの股間内部に12インチほどもぐりこんだ
状態で警棒を体外に突き出させたままにして終了した。
「いい格好じゃないか、いままでもこんな風に使っていたんじゃないか?」

 その後、ホセは、シンディーの身体的準備しておくように他のギャング・
メンバーに命じた。
ギャング・メンバーが彼女のまわりに群がった時、シンディーは再びのがれようと
身体をねじったが無駄だった。 はさみを持っていた2人の少女がシンディーの恥骨
にはさみをおいて彼女の恥毛を短く切り取り始めた。 その間もう一人の少女は様々
な方角にそれを引きピンで留めて、シンディーの恥毛の上でブラシを使用し始めた。
シンディーは、cuntの上の寒い液体を感じた。、ひげ剃り用クリームが彼女のcunt
とcuntの唇に広げられる様子を、再び顔を上向きにあげてるとともに局所に冷たい
カミソリの刃を感じた。
 その後、ギャングのうちの1人は、彼女の乳首をつまんだりねじったりした。
それは不快であっても苦痛を引き起こさないことはなかった。彼女は、体が彼女の
嫌悪感を裏切るのを感じた。つまり彼女の乳首がそのような無礼な操作で乱用でさら
に硬く尖っていったのだった。
 また女陰も恥毛を剃られる刺激に反応していた。その証拠に女陰からは
ラブジュースがあふれ出し、警棒の根元を濡らしたのだった。 シンディーの顔は
当惑で真っ赤になった。 もともと愛液は多い方で、前の恋人がいったただ一つの
苦情が彼女のcuntから流れる多量の量のジュースによりベッドがびしょ濡れになる
ことだった。
00094288_medium.jpg

「あら何よこれ、こんなにアソコを膨らませて・・おまけにこんなに垂れ流し
 ちゃって・・警棒でふさいでいるのに、床までビショビショじゃないの。」
「お願い、やめて、やめて。は、恥ずかしいわ。」
「なにがやめてよ、こんなに垂れ流しておいて恥ずかしいもなにもないじゃないの」
彼女のcuntおよび核頭にも剃刀をあてようとする少女をさけようと
手錠をガチャガチャといわせた
しかしさらにシンディーを驚かせたのは自分の身体の横に銀色に光る針のよう
なものが見えたときだった。彼女の胸を乱暴に揉みながら、ギャング・メンバー
の一人が彼女の左の乳首にその輝く針を突き通そうとしていたのだった。しかし
シンディーが激しく動くために目標が定められない。彼はホセになにかスペイン語
で叫んだ。その直後ホセはメンバーたちにシンディーの身体から離れるように命じ
た。 ホセがtaserガンを持っているのを見たとたん、シンディーは首を猛烈に揺さ
ぶって
「やめて、やめなさい!!」
と叫んだがすべては遅すぎた。taserガンから飛び出した電極は彼女の両胸に刺さり
電撃は彼女の身体を揺さぶり、意識を失わせたのだった。ホセは電極を胸から
取り去り、意識をさますために冷水を顔にかけた。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード