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女性警察官シンディー 第二章

赤き血潮のリーダー(ホセ)は、シンディが支援要請を行う前に、バットで
婦人警官を背後から打ち、 他のギャング・メンバーはパトロール・カーを運転して他の
場所に運び去った。その一方でホセとおとりになった少年たちはシンディーに口枷
をかませると、あらかじめ待機していたヴァンに意識を失った婦人警官を荷物のように
乗せたのだった。 ヴァンが遠方に運転するとともに、ホセはこの婦人警官が、
思いがけないお楽しみをもたらしてくれることを確信していた。
(なかなか見事なオッパイだったぜ)
とホセは感触を思い出しながら思った。

P1010015.jpg


 まもなく、ヴァンは古くて放棄されたままの倉庫へはいっていった。こうなれば
どこからも見えず、だれからも知られない。
 警察の制服を体から剥がれてもシンディーはまだ意識を失っていた。
ブラジャーの後ろにから手を入れてオッパイがどれくらい大きいか、分かった時、
ホセは短い声を あげた。彼は、シンディーの体からブラジャーを引き離しそれら
の美しいふたつのふくらみを解放した。

ホセは、ブリキ缶蓋くらいはある乳輪の上に乗った長く厚い乳首に触った。この
見事なオッパイをどうしてやろうかと思ったとたん、彼のコックは跳ね上がり、
ズボンをぐいと引いたのだった。

 他のギャング・メンバーは彼女のパンティーを取り外し、女陰を隠しているブロンド
の陰毛の多さをあざ笑っていた。シンディーは男性のためにそのエリアを整えること
が嫌で意識的に放置していたのだったかが今やそれはギャング・メンバーのための
楽しみの源だった。

 別のギャングたちは制服のベルトから、警棒、手錠および唐辛子スプレーを取り
上げた別のギャング・メンバーは、クルーザーの座席の下のテーザー銃(ワイヤー
を伴った電極を発射し、電極が相手の体に吸着した後にワイヤーを通して電撃を
加える電極発射型のスタンガン)を見つけて、ホセにそれを渡した。。
その後、ホセは、シンディーを立たせて起こす準備をするようにギャング・メンバー
に命じた。


シンディーは突然顔に冷水をかけられ驚かせられて眼を覚ました。彼女は、自分が
どこにいるかわからず、頭の中にかかった霞をはらうように首を揺さぶった。視力が
もどるとともに彼女は自分がどんな窮境にいるかを悟った。 腕は、頭上に引き伸ば
され、パイプに手錠で固定されていた。そして衣服はすべて下着にいたるまで完全
に剥ぎ取られており、足も裸足だった。そしてその姿勢のために胸は体から突出
させられていた。彼女の脚もまた広く広げられ、引き伸ばされて足首に巻かれた
縄は倉庫の中の2つの金属柱に結び付けられていた。
まるで、上下逆さまの「Y」のようだった。どこかはわからないが
そこはあまりにも寒いので乳首は尖っていた
 シンディーはあたりを見回し、自分が本当に重大な状況に陥っていることを理解
した。 少なくとも15人の若い男性および6人の女性がまわりに立っていた。 男性は
ヒスパニックと黒人が半々で女性はすべてヒスパニックだった。 彼等は皆、真紅の
服をきていた。シンディーが縄の縛めの強さを確かめているとき、 ギャング・メンバー
のうちの1人が彼女に接近してきた。
彼女は彼の目を正面から見つめた。
「今すぐに私を解放しなさい、そうすれば、罰金は免除するわ。」

ホセは何もいわずに笑い、ギャング・メンバーに向かって
「お客さん」はすっかりお目覚めで、もう準備OKらしいと言った。

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