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女性警察官シンディー 第7章

 数分内に、彼女は仕事を始めた。
脚の長い、ブロンドのシンディーはたちまち客を集めた。彼女をfuckedした人数は
1時間あたり20人にも及んだ。 ホセはcuntのために100ドルを、肛門のために
150ドルの代金を請求した。 シンディーは、彼女の衣服を脱ぐ暇さえ認められなか
った、もっとも脱ぐ前もほとんど裸で、胸にも女陰にも肛門にも容易に迫れる衣服
なので、特に不便は感じなかった。5人兄弟を一度に相手にするという特異な
ケースもあった。 500ドルをさらに値切ろうとする客に、ホセはとうとう写真を
とらせるならという条件つきで手をうったのだった。。

As theもはや肛門ファックには驚かなくなったシンディーだったが、女陰と肛門の両方
にコックを突っ込まれるのは相当な痛みだった。口ではもう一人にフェラチオをし、
あいている手で、残り2人のコックをしごくという過酷なプレイだった。5人がそれ
ぞれのリズムでコックを出入りさせるので彼女の身体は激しく揺れた。肛門を塞いだ
相手からもう放出すると告げられたかと思うと腸とcuntと喉の奥深くに同時に暖かい
精液種子を感じ、両手でしごいていたコックからは乳房の外側に大量の白濁液をあび
せかけるるという変態行為。これだけでもショックな上に、柔らかくなったコックを身体の
中にいれたまま、両頬にコックをなすりつけられる場面を写真に記録されるという更
なる屈辱が待っていた。

「これで腹も据わったろう。この写真がある限り、もうお前は一生組織の奴隷だせ」

写真をとる、という考えはホセの発想を飛躍させた。
より正確には彼の情婦のエミリーの意見かもしれない。5人を相手にして微笑む
シンディーの写真の下に身分証明書の制服姿の写真を組み合わせた即席の『作品』を
自慢気にみせたホセに対し、エミリーは娼婦が客を相手にするのはあたりまえだと
あざ笑ったのである。
「もう2度とまともな世間に帰りたくなくなるような写真じゃないと意味ないわ」

 ホセは2人のギャング・メンバーに、特殊な命令をする一方、シンディーにはもう
ひと稼ぎする前にシャワーを浴びて来いと命じた。シンディーはもはや反抗する気力
は残っておらず、疲れた体をひきずり命令に従った。しかしかえってきた彼女を迎え
たのは 大きなドイツ生まれのシェパードおよびビデオカメラだった。

「ほら、お前たち警察が麻薬捜査によく使う犬種だよ・・まさか同僚とはごめんだ
 なんていわないだろうな。」

 シンディーは強固に、あの耐え難い腹痛も忘れて拒絶した。ホセは、ダイヤルを次第に
強くしつつ、シンディーの返事を待った。とうとう耐えられなくなったシンディーは
犬とのプレイを同意するといったが、今度はホセがその返事を気に入らなかった。結局
シンディーはみずから変態的行為を望んで犬とのプレイを懇願している様をビデオ撮影
され、ようやくこの苦しみから完全に解放されたのだった

「お前が望んだことだからな。種付け料も、ビデオレンタル代金もお前もち。ただし儲け
 は全部赤い血潮がいただくぜ、わかったな。」

テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学

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