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女性警察官シンディー 第8章(最終章)

「心配するな。その犬は何人もの女をやってきたプロだから。人間の女とからむとき
どうしたらいいかは良く知ってからな」

その言葉通り、シンディーが犬のコックをなで始めると犬のコックは直ちに突出しはじ
めた。長く明るい赤色で光っていた。 シンディーがむきをかえ、彼女のよくfuckedされた
cuntと肛門をみせるとと犬は明らかに興奮しはじめた。 犬は、彼女の肩に足を置き、
彼女のcuntに突き出し始め、何を行うべきかわかっているようだった。犬はシンディ
ーを雌犬として扱い、その中に出すつもりなのだ
1511.jpg


 犬のコックはドンドン大きくなっていった。大きな球根のようなコブが根本にあって、
長さは8インチ、幅は2インチにまで膨張した。

犬はしばらく何かをさがすような動きをしたあと大陰唇を探し当て、無理矢理根本まで
入れた。睾丸が太股に当たり、先っぽが子宮にぶつかる。それから強い力でコブが
押し込まれた。
最初は痛みでのたうちまわったシンディーもそれまでにない快楽を感じはじめ、つい
には全身を痙攣させはじめた。大量の精液によってシンディーの子宮はみたされた。
犬が身体を離すまでにはずいぶん時間がかかったが、それを引き抜いた後には脹ら
んだ膣から精が滲み出して太股の内側を流れ落ちた。
 
すべてが終わり、彼女が力なくマットに横たわったときホセは笑った。彼は全場面を
ビデオに収めたのだ。 シンディーが起きた後、ホセは彼女にビデオテープを示し、もし
彼女が毎週末ここに戻って「赤き血潮」の売春婦としての働かないのなら、コピーが
彼女の上司と家族へ送られるだろうと通知した。
シンディーは警官の制服を着ることを許された。しかし、乳首のリングはそのままで、
今後どんな時にも下着はつけないこと、かつ彼女のcuntは削りあげていくおくことを
命じられた。

「それともうひとつ。ここにいる皆の顔をよく覚えておくんだな。街であったら、挨拶して
もらうぜ。スカートならそのまま上げていいつけを守っているかみせればいいが、ズボ
ンならそうだな、脚の付け根から臍まで、制服の上から人指し指で制服のズボンの
上をなそってもらおう、ゆっくりとな」
 
服を着せられたシンディーはクルーザーへ連れて行かれた。
もう夜は明けていた。シンディーは家へ運転し、直ちにシャワーを浴び始めた、これから
何をするか考えるながら、1時間以上あび続けた。
その後に、彼女は裸でベッドに横たわった 来週末ごろに何をしているか考えただけで
股間がぬれてくるのを感じた。












テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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