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バンコクの奴隷商人 28章 名調教師と牝馬2頭

Tamはステージから時計を見てうなずきました。彼女は今鞭を水平に振った。

「やめ!」!

1489.jpg


2人の少女は抱擁については反射的に停止したが、唇を離す時は本当に名
残り惜しそうだった。Tamが、2人をつなげていたリングを外したとき、少し離れ
てお互いの状況をみて、2人はあらためて恥ずかしさに身をよじらせた。Tamは
す速くより小さなオリジナルのリングを装着した。

「ずいぶんお楽しみだったじゃないか、少女たち! でも、見てごらんよ。」
彼女はぬれた柱を指差しながら言った。「こんなに濡らして・・! そうだ、ホン
モノのガールフレンドみたいに、お互いを慰めてくれた道具を綺麗にするのは
どうだい?」

アニーは、ついさっきまでかわいい娘の身体の奥まで侵入していた金属柱に
唇を近ずけ、 軸に舌を這わせた。サラも鼻の脇に少し皺をよせながらではあっ
たが、金属の柱から母親の愛液を拭いとった。

「ホンバンより刺激的なものってないわよね。ねえ、みんな」彼女は、Candy
Landの観客たちにたずねました。私たちはそうだ、と熱く答えた。行為が終了
することを望んだ人は誰もいなかった。

「アニーはテーブルの上に乗って。あなたがどんなことをされるのが好きか皆に
示す時間よ あなたの女陰を幼いアバズレ娘にくれてやりなさい!」

アニーは教師の机の上に転がって、正面を向くと脚を広げた。彼女のローズ色
の女性自身は、うずくまり、身体をひねりながら行った行為の結果を内部からき
らめかせていた それが屈辱感からなのか、単にからも、性的欲望によるのか、
彼女自身も含めて誰もわからなかった。

サラはTamにアバズレ女とよばれて泣きだした。しかし最後にはTamの指示に
従順にしたがい 母親の上に身体を重ねたのだった。彼女は、微妙に彼女に
自分の滑りやすいスリットを母親の口に押し付け、テーブルの反対端で母親と
同じ体位をとった。

Tamは再び顧客に話しかけました。
「彼等に舐めさせ続けるには、私のあとについて同じ言葉をくりかえしてね。
「お舐め、お舐め、お舐めよレズ少女!」
できるだけ大きい声で!」

私たちは、繰り返した
「お舐め、お舐め、お舐めよレズ少女!」

母親と娘は互いに相手の身体に没頭した。すでにぐしょぬれの股間に舌を這
わせるため、ブロンドの巻き毛はたちまち濡れてイギリス美女の顔にひっついた。
私たち聴衆が命令する限り、少女たちはなめ続けた。アニーはTamの鞭からXX
歳の臀部を守るため、さりげなく常に娘の上に身をおいていた。若いサラはすすり
泣きながら小さなピンクの舌を目の前におしつけられた母親の熱い陰唇をなめ、
そのclitを捜し出した。アニーはその様子を目の端で見ながらも、娘にサービスさ
れる幸福をもはや隠せず娘の引き締まったローズ色のcuntをまたぺろぺろなめる
のだった。

私は、この2人をここまで追い込んだTamの調教師としての才能に身震いした、

6か月前に、彼女がうけとったのは 几帳面で折り目正しい、気難しい36歳の英
国人スチュワーデスであるロクサーヌ=ボッドウェルと、早成とはいえまだXX歳の
彼女の娘サラ=ボッドウェルだったのに。無慈悲に訓練して、彼女はこの母娘を
バンコクの最も淫らな同性愛の恋人に堕としたのだった。また彼等のパーフォーマ
ンスを見る限り、もはや彼女たちの理性や教養は破壊され、新しい状況を受理する
に至ったことは明らかだった。
Tamがステージを終了したとき私はChaniを下へ蹴り立ち上がって拍手で
Tamを迎えたのだった。他の観客も私に加わりすぐに、全員が立ち上がり拍手
した。 彼女は感謝する、とでもいうようにウインクし、カーテンが閉じたのだった。



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