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バンコクの奴隷商人 28章 オーケストラを指揮する鞭

Tamは静かにせよと身振りで示し、舞台の端に立って観客やバーガール少女たちの
上で乗馬用の鞭を振りまわすと、これにあわせるようにと指示を出した。
観客は熱意を込めて答えた。

「やっちまえ、やっちまえ、やっちまえったらやっちまえ」

少女たちの反応が遅れたのでTamは鞭を最初に彼女たちの臀部に振い、次に太腿
の背部にふるいながらいった。

「もっと早くだよ、このアバズレ」

突然の鞭の痛みに、膝がくずれて結果的に速く腰を下げすぎたアニーのために
サラの小さなオッパイはぐいと下へ引っぱられ、サラは苦痛で叫び声をあげた。
彼等は足を開いてお互いをよく見て、できるだけ水平になるように冷たく金属
鍍金されたポールをファックしなければならないのだった。

「やっちまえ、やっちまえ、やっちまえったらやっちまえ」

鞭を回転させるTamに合わせてアニーが頭を人形のように熱狂的に廻し始め、
ブロンドの髪の毛で娘の顔を打った。身体に侵入してくる金属に加えて、実
の母親がわれを忘れて行うこのような行為のため、サラの妖精のような顔は
苦痛に歪めらていた。 しかし、彼女もまた、顧客の熱い応援に答えるべく、
一生懸命つとめようとし始めていた。

「やっちまえ、やっちまえ、やっちまえったらやっちまえ」

Tamは、まるで地獄からのオーケストラを指揮するサディスト指揮者と
いった調子で聴衆の頭上に鞭を振り続け、彼等のコーラスに 拍車をかけた。
テーブルの下で私に奉仕していたChaniまで、テーブルの上に顔を出そうと
したので、私は、彼女の首のまわりを私の腿でロックして、元へ戻るよう
に促した。

母親と娘はとうとうリズムをつかんだ。自らfuckedされるために、金属の
上にうずくまり、また立ち上がる動きを繰り返しても、もはや乳首がひっぱ
られることはなかった。あふれる愛液はアニーの脚を濡らし、一方で金属の
柱を下って床に滴ったのだった。 彼女は、もはや意志の力で自分をコント
ロールできず、娘の同意も得ずにその唇をなめ始めた、

「やっちまえ、やっちまえ、やっちまえったらやっちまえ」

十代の少女は母親に自分の口を差出しながら腰の往復運動を持続した。彼女の
ピンクのかわいい女陰も 今すっかりぬれており、愛液で濡れた金属柱は容易
に上下に滑るのだった。Bodwell姉妹は今や汗でとともに女陰からも愛液を滴
らせて近親相姦という背徳に燃えていた。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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