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隷属女教師M 転落の軌跡 第10章 バイブレーター

(そういえば、O嬢もハイヒールを履かされていたんだっけ)
 (確かフランスでは、ハイヒールのミュールといえば、娼婦か囲われた女をイメージ
させるんだっけ。私もO嬢と同じ道をたどるのかしら?)

 今度はクローゼットの中です。スカート、ブラウスおよびジャケットの大部分は廃棄
となりました。最後の場所はベッドの隣りの小物入れでした。
 メアリーは、バイブレータが彼女が読んでいた非常にセクシーな本と一緒に追いて
あったので、リサがそれに気がつかないことを祈っていたのですが・・・・

 彼女以外、夫さえバイブレータを見たことがないのです。
  約2年前にカタログでそれを注文してから、夫が長期間出張の時など、時にそれ
を使ったのですが、それも最近はほとんどご無沙汰でした。
  しかし彼女はついに発見してしまいました。
 「O嬢の物語って何?」




 リサはその内容を知らず、さしあたり本を床に投げすてると、ついに彼女の教師の
バイブレータが出てきたのです。
 スイッチを入れるとそれは動き出しました。
 「これをよく使うの、C夫人?」微笑むティーンエイジャーは尋ねました。
 「夫が遠方にある場合に限り、ですわ、サイモンさん。」
 「それは嘘でしょ?」
 リサは決め付けました。別の答えを期待する彼女の強い語調に、メアリーは負けた
のでした。
 「ごめんなさい、ほとんど毎晩です。」顔を深紅色に染めて教師は返答しました。
 「ベッドに座って、あなたがどのようにそれを使用するか私にみせてよ、C夫人。」
リサは言いました。
 彼女の手は凍りついたように動かず、また、彼女の心もそうするのを拒絶しました。
 「ごめんなさいサイモンさん。私にはできません。」
 「できないですって、C夫人?」
 「あなたはそれをするのよ。私は昔の写真だけじゃなくて、新しい写真もあるのよ。
あなたの小さな秘密は月曜日までにすべて公になるけどそれでもいいのかしら?」
 茫然とした教師は、ゆっくり彼女の股間にバイブレータを移動させます。
 彼女は、腹と太腿の上にバイブレータをゆっくり移動させます。
 「その調子よC.夫人。もっと脚を開いてよく見せて頂戴。」
 彼女はゆっくり脚を広げて、露出した陰唇の上にバイブレータを滑らせます。
 ここでフラッシュが焚かれます。
 彼女は目を閉じて、ぬれた陰唇を上下にバイブレータを滑らせ始めました。
 もう一方の手で、彼女は胸にマッサージを施し、乳首をはさみ始めます。ここでまた
フラッシュ。心とは裏腹に彼女の手はそれ自身の心を持っているように身体の上を
うごめくのでした。
 フラッシュ。
彼女の陰唇はいつもとに異なっているように感じます、呼吸はより速くなりまた、
彼女の手は腫れた乳首をはさみねじっています。
  バイブレータは、ますます速く動き、彼女のクリトリスに直接刺激を加えます。
 フラッシュ。
 彼女は、樹液が陰唇および臀部の割れ目を下って流れるのをはっきりと自覚
するのでした。
  バイブレータを陰唇の奥深くに挿入するために腰を上げ始めるとともに、彼女の
乳首は引かれ彼女の体から遠ざけてねじられます。
 フラッシュ。
 彼女の体は発汗で覆われています。彼女の目は閉まっています。
 フラッシュ。
 いままさにクライマックスにたっしようというとき、急に、リサは手を伸ばし、バイブ
レータを引きます。
 「ああ、何をなさるの、お願い、お願いだから・・」
 「お願いだから、バイブを返して、とでもいいたいの?C.夫人、いいこと、あなたの
すべては私の管理下あることを理解しなさい。
 いつ、あなたが、バスルームを使用するか、何を食べるか、どこへ行くか、何を着るか、
あなたの生活に関するすべては今、私の管理の下にありのよ。
  あなたの恥ずかしい写真がここにある限り、私は実際に身も心もあなたを所有するの、
わかって? C.夫人。」
 「はい、サイモンさん。」
 「私があなたに命じるすべてをする限り、心配しなくてもいいわ。もちろん、あなたが
私を不快にすれば、誰かにこれらの新しい写真を見せることになるかもしれないけれどね。」
 「私はあなたのものです、サイモンさん、それらの写真を誰にも見させないでください。」
女教師は叫びました。
 「さあ、C.夫人、散らかったバスルームをきれいにかたずけて、床の衣服および事態を
すべてパックし、地下室に持って行くのよ、次に、私に食事を用意すること、いい?
 「はいサイモンさん。」
 「もう1つ大切なことがあるわ、C夫人。私の許可なしで、あなた自身の肉体に触れない
こと 私に呼びかける時は、サイモンさん、ってきちんというのよ。さもないと、罰を受ける
ことになるわよ」

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