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隷属女教師M 転落の軌跡 第9章 新しいユニフォーム

夫婦の寝室に入るとともに、リサは、部屋の中心にひざまずくように打ちひしがれた
教師に命じました。 リサは、部屋のすべての引き出しの中のチェックを始めたのです。
 リサの注意はメアリーの衣服だけにありました。
 C夫人の1番目の引き出しはパンティーとブラジャーでした。リサは床の上にそれらを
すべて投げました。
 「これらはみんな廃棄処分ね、C夫人。」
 見知らぬ人が自分の最もデリケートな所持品を見返すのを見ながらメアリーは非常に
当惑していました。
 次の引き出しはガーターベルト、ガードル、パンティーストッキングおよびソックスを含ん
でいました。
  パンティーストッキングはことごとく床に投げ捨てられました。 残されたのは小さな
サイズのガードルだけでした。

pan1.jpg

 ガーターベルト、ストッキング、ソックスおよびガードルの大半は廃棄されました。
 残されたものは3枚のT-シャツおよび2着の半ズボン、最もきついセーターくらい
でした。
 ナイトガウンとローブも、例外ではありません。夫が購入してくれた、ちょっとセクシー
なヴィクトリアンタイプを除いてすべては廃棄されたのでした。
 靴もリサのチェックを免れませんでした。 平底や踵の低い靴はすべて廃棄されました。
 リサが一番気に入ったのは5インチの細いヒールを持つ黒靴でした。
 「C.夫人、どこでこの靴を買ったの?」
 「昨年、ハロウィーン衣装で着用していました。でもサイモンさん、その靴を履くと足が
一晩中痛いんです。」
 「今すぐに履いて見せて」とひざまずく教師に靴を放り投げてリサは言いました。
 「さて、立ってみせてよ、C夫人。」
 リサが、すべての角度からメアリーを観察しました。
 「とってもいいわ、C夫人。 その靴を履くとあなたの脚がさらに長く見えるし、あなた
の尻も強調されるわ。歩き回ってみてよ。」
 メアリーは、注意深く部屋を動き回りました。
  まるでの売春婦のようだ、と彼女は感じました。 臀部が左右に揺れ、 胸も揺れ、
おまけに 足には、耐え難い痛みが走るのです。そして露出した陰唇にみも刺激が
加わります。

 (いけないわ)
 「サイモンさん、私はこの靴で歩くことができません。」
 「大丈夫よ、C.夫人。練習あるのみだわ。」

(まるでO嬢の物語だわ)とメアリーは思いました。

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