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ブロンド司書の転落 第9章

本棚の本の中の隙間から図書館の入口を凝視しながら、ブリジッドの脈拍
は高鳴った。 清掃担当のカールは、口笛をふきながら入り口に近ずいていた。
鍵をガチャガチャさせて開錠したカールは、いつものように中に入った・・・まさか
その内部に図書館司書が裸で隠れているとも思わずに・・・。

彼は青いプラスチックの廃物トロリーおよび吸引トロリーを動かしながら、
仕事に取り掛かった。ブリジッドは、彼の動きを注意深く、静かに見ていた。  
カールは背が高く筋肉質で、その背中は年齢を考えると驚くほどまっすぐだった。
彼の顔は日に焼けて荒れていたが、白髪は綺麗に整えられていた。おそらく若い
頃はブロンドでハンサムであったことが容易に想像できた。  年取った清掃人は
机の周りを動き回り、霧のような洗剤を吹きかけてそれを黄色い布着れでふき取っ
ていた。チェーンが床にあたってがらがら音を立てるのを防ぐために、Brigitは彼女
の脚をできるだけ広く広げていた。彼女は棚から棚へこっそりと動いて身をかくして
いたが、とうとう最後の本棚の列まできてしまい、すぐそばでカールの行状を見つめ
ることになった。棚の冷たい感触に耐えながら、彼女は身を隠していた。

老いた清掃人は本棚に背をむけてジャクリーヌが書いたノートを読んでいた。彼は
ビデオを見つけた。ブリジッドが知りたかったのは、彼がそれに家にもって帰るほど
好奇心が強いかどうかであった。
(お願い、無視して・・)

しかしカールは部屋を見回し、何か音がしないかと耳を済ませた後、机にスプレー・
ボトルと清掃布を残し、ビデオをとりあげると、ビデオブースに移動したのだった。 彼
がヘッドホーンを着用し微笑みながらブースで座るのを見た時、彼女は震えました。
「おおだめよ、」! 彼女は心の中で叫んた。スクリーンを見ることができなかった。
 彼は5分見てスイッチを消した。 彼がビデオを取り出し彼が清掃トロリーにもどる
のを見つめていたブリジッドは素早く身体をまっすぐに本棚の端に身体の側面を
接して彼の視線をさけた。そして彼が通り過ぎると今度は本の隙間から彼の行動
を注視したのだった。  カールはオフィスの椅子の中で後ろにそり、彼の耳に電話
を固定した。 裸の図書館司書は、彼の話すドイツ語を理解できなかったが時々
自分の名前が挿入されているのをみると、誰かに自分のことを話していることは
確かだった。 彼はテープを手に持ち、笑いながらそれを振り回していた。 彼女は
目を閉じて、恐怖で震えた。 カールは話し終え、受話器をおいた。 彼は、図書館
の出入口を見上げて微笑んだ。 彼がなにをみつめているのかわからずに、かれの
視線の先を追ったブリジッドは、いぶしたガラス戸に映る自分自身の影に気づき、
恐怖で凍りついた。彼は息をのんで彼がその像に気がつかないことを祈ったが、
彼は本棚の自分の方に向き、悪意に満ちた笑いを浮かべて言った。

「やあ ブリジッド」
彼はひどいドイツ訛だった。 裸の図書館司書の血液は静脈の中で凍りついた。
彼女は恐れで身がすくみ 錯乱状態だった。 「そんなところに隠れていないで、
ちゃんと私に姿を見せなさい。」 彼は笑いながら言った。 「いまさら恥ずかしがって
も無駄だよ」 不幸な図書館員は走り隠れたかった。しかし、足首のまわりの拘束
物のために速やかな移動は無理でした。 自分が束縛され無防備なことを思い知り、
彼が何をするだろうか想像をめぐらせた。じたばたしても無駄だ、こうなったら対面し
て名乗ろうと思った時、胸の中で拍動がいっそう高鳴ったのを感じた 裸のブロンド
女が、本棚の影から不承不承に出てくるのを見たとき、カールの顔は興奮して輝い
ていた。腰の上の手を立てて待っていた彼は、彼女の足首と手首が束縛されること
を気がついたとき、大声で笑い出した。
「ここに来い!」 彼は手で合図した。彼女が身体の側面に腕を固定させたままで、
胸を揺らしながら不細工に歩く様子を彼はじっとみつめていた。ブリジッドは必死で
沈黙を保っていた。彼に近ずくにつれ、顔と首は、当惑で、ゆっくりと赤く染まって
いった。足首にまかれた鉄製の枷と重い鎖は彼女の脆弱性を際立たせていた。
「なるほど、そういうプレイが好きなんだね。」
カールはよく通る高い声でいった 彼女は屈辱で縮みあがった。
「一回転して、君の素敵な姿をよくみせてくれ」
彼はわざとらしく言った。
「なぜそんな格好でここにいるんだい?」
「わからないわ」 彼女はつぶやいた.
「何?」
彼は驚いて声を上げた。
「ということは、そういう格好になるのが好きなのか?」
「私は知りません・・・」
彼女はつぶやいた
「本当かい、じゃあ君は私を待っていたとでもいうのかい?フードつきの衣装をつけていた
方がよかったかな?.」
彼女は屈辱で縮みあがった。
'彼の目は彼女の裸の尻を好色そうな目でみた。
「かがんで見せて」 拒否はできなかった。彼女は彼の前で腰を曲げてみせた
「年齢相当のおいしそうな尻だね。」...

彼はワインを査定し、その使用期限について言及しているかのように言った
「非常に堅くそして、熟している・・・アナルセックスは何回くらい経験したかな?」

裸の図書館員はあまりにもぶしつけな彼の質問に赤面した。いったい彼はどんな
答えを期待しているんだろう。 何回もだと嘘をつくべきだろうか。 しかし、彼女の最後
に残った自尊心のかけらは、そのような嘘を話すのを許さなかった

「知りません...」 彼女は答えた .一回もない、と答えたかったのだが、すでに経験
してしまった以上、回数の意味は失われた。
「知らないとはどういう意味かね?10回、20回、それとも50回?」
カールは彼女の柔軟で白い尻たぶの下に外にそっと眺く彼女の無毛の
ピンクの輪を賞賛しながら言った。

「一度だけです・・・」
彼女はつぶやくように言った。 彼女は、彼女の学業への注意
不足を認める子どものように感じた。

「一度だけ?」 彼は不信で言いました。
「本当にそうなの、ちょうど一度!ごめんさい.・・」
彼女は静かに答えた。
「それはかまわないんだ。むしろ好都合な位だ。」'
彼は軽く彼女の滑らかで均整の取れた尻を触りながら言った・
「いいぞ・・・気に入った。まだ新鮮じゃないか、擦り切れてはいない。最も
手のあとがあるがな.」

肛門の弾性ある皮膚に不意に指を押し込こまれた時、裸のブロンドの目は
涙で膨れ、鶏の鳴き声のような悲鳴をあげた。彼が荒っぽく指を挿入するため、
肛門は緊張し彼女は棒を飲み込んだように身体をまっすぐにせざるを得なかった。

「.おお、痛い」!
彼女は顔をしかめた。続いて彼はなんの前触れもなく乳首とclitに指を這わせ、
裸のブロンド司書をうずかせた。彼女は拳を握り締め、彼の荒い指使いを避け
ようとつま先立った。
「何をしているんだ?・・・まだ指だけだぞ!」

彼は彼女の感じやすさを嘲笑しました。
「君はアナルセックスの経験があると私にいったではないか、したがって、この
程度の刺激はなんでもないはずだ、むしろそのうち本物が欲しくなるはずだ・・
大げさに泣く奴があるか!」
「でも、痛いんです!」
彼女は泣き声を出した。
'しかし、彼の左腕が女陰に届くように身体をひねり、脚を思い切り開いたりした
おかげで、痛みは次第に快楽に変化してきた。
「ほら、感じてきたじゃないか」
彼は前よりも閉まりがゆるくなってきたことを告げた。
「あら、もしそうなら、何をなさるおつもり?」
彼女の無邪気な言葉は、彼を挑発する結果になった。彼は無言で、彼女の尻を
持ち上げ、自分の正面にもってきた。
「私を折檻なさるつもり?」
「たぶんな。」
彼は指を奥まで挿入した。
「これがたまらないんだろう?」
「お願い、折檻はやめて。」
興奮したブロンドはあえいだ。

柔軟で青い目をゆっくり動いた。彼女の頭の中で後ろにだらりと垂らした。

「さて、準備はできたようだ、.私に本当にあなたを罰してほしかったらなあ」!
彼はくすくす笑いました。 彼が彼女の燃えている肛門から急に指を取り
除いたとともに、ブリジッドは苦しんであえいだ。

「なにをなさるつもりなの?」
ブリジッドはつぶやいた。彼女の身体は満たされない欲望で火照っていた。.

「だから罰を与えるのさ、でも今じゃない。先に綺麗にしないとな。」
彼は笑いながらいった

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