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ブロンド司書の転落13章


カールが大きなオーク材のドアを通ってクラブの中にブリジッドを招き入れた時

ブリジットは全身を目に見えるほど震わせていた。彼女は、エレガントな内装と

全員正装をしている常連客を見て、素っ裸の自分が完全に浮いていると感じた。

柔らかな赤いカーペットの上を歩いてバーに向かう時、彼女の膝は崩れ落ちそうだった

「やあ モニカ」

カールはバーのカウンターの奥にいる黒い髪の女性に笑顔を見せた。

'こんにちは、カール... ...このかわいい人は誰?」

彼女は満足そうな様子で質問した。彼女の目は半裸で金髪の女が近づいてくるのを

見つめながら言った。

カールがそばに歩いてきたとき、ブリジットは誰ともアイコンタクトをしないように

伏せ目をした。しかし、彼女は男性たちの目が自分に注がれているのを感じていた。

まるで飢えたハゲタカのようだった。



「これが私の新しい奴隷、ブリジットマルティンス嬢です」

彼は誇らしげに笑った。、

「彼女は図書館司書なんだ...」

彼は、それが特別であるようにつけ加えた。

「うーん...司書ねえ」モニカにっこり笑った。

「あなたはこういう社会的地位がしっかりした女が好みよね。

 カール」

ブリジットの硬い乳首は黄色のメッシュからみだらにのぞいていた。彼女は
手をつつましげに覆っていた。しごくまっとうな試みだったが、とんでもない
衣装を羽織っている状況ではなんの意味もなかった。


'はい...彼女は非常にうれしいです...'モニカ魅力的で、彼女のんびりため息
バーの周りの震え司書の横に立っています。

「そう...彼女はとってもいいわ」

モニカは色っぽいため息をつきながらバーを出て、震える司書の隣に移動した。

「まだあまり忙しくないようだな」

カールはちょっと残念そうに言った。彼はバーを見回して、数人の顔見知りを

見つけると、こっちにこないかと合図をした。

「もう彼女を試してみたの、カール?」

モニカは好奇心いっぱいに尋ねた。

「いや、公式にはまだだ。」

カールまるでブリジッドがいないかのように言った。ブリジットも、

ここから姿を消すことができればどんなにいいか、と思ったのだ

が・・・。



『それは、好都合だわ...ここで試しましょうよ!」モニカは興奮

していった

「どうかしら?」

「いいとも、モニカ!」、カールはブリジットを抱きしめながら

言った。

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