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隷属女教師M 転落の軌跡 第14章 証拠写真

リサは、隣の床から聞こえるすすり泣きにに8:30ごろ眼をさましました。
彼女は、メアリーがベッドに背をもたせるようにして対して膝を曲げたまま座っているのを
見つけました。
 彼女の足首と手首はそれぞれむすびつけられたままでした。彼女の目は赤く、彼女の顔は
涙のあとが縞のようになっていました。
 「おはよう、C夫人。あら、どうかなさったの?そんなお顔で・・」
 「リサ、わたしにはもう耐えられないわ。こんな生活。」
 ピシャ
 しまった、とメアリーが思った時はすでに遅く、リサの平手打ちが頬にとんできました。
 「あなたが私に対する敬意を忘れた罰はあとで考えるわ、C夫人。あなたは、つまり、強制
 されて嫌々したんだって言いたいわけ?それじゃ写真を見てみましょうよ。」


 リサは、昨日から撮影したポラロイド写真を見せながらいいました。
 「これなんかどんな風に説明するつもり?」
 剃りあげて露わになった自分の女陰の唇を自らの指で広げる写真をメアリーに見せながら
 リサは言いました。
 「そしてこんな写真もあるわ。」
 リサはメアリがバイブレータを使いながらマスターベーションをしている写真を見せて言い
 ました。
 写真は、彼女がその行為そのものを(強制されたのではなく)楽しんでいることを何よりも
 雄弁に証明していました。

 メアリーは、再びすすり泣きをはじめました。どんなに言い訳けしてもその写真からは、
 淫靡な行為を喜んでいるようにしか見えないことを悟ったのでした。
 リサは、メアリーの顔面に浮かぶ感情の揺れを十分に楽しんだ後、間をおいて切り出した
 のです。
 「さあ、C.夫人、どうするつもり?」
 「お願い、リサ、誰にもその写真をみせないで。 なんでも言われた通りにするから。」
 「また忘れたわね、私への敬意を・・・・。いいわ、はじめは懲罰からよ、何度いっても
 あなたは尊敬するということを学ばないのだから」
 リサは、メアリを横に転がすと、足かせを掴み、カーペットに彼女の頬を擦り付け、臀部
 を高くあげる格好にさせたのです。
 「サイモンさん、お願い。 すみません。 今後は注意しますから」
 「あなたは罰せられて当然よね、どうなの?」
 メアリーは、何と言ったらいかわかりません。
 「もう一度いうわよ、C.夫人、罰せられて当然よね、どうなの?」
 メアリは泣きながら答えました。
 「はいサイモンさん、その通りです。」
 「いいわ、じゃあ、躾のために、自分の尻をたたくように私に頼みなさい。」
 「サ、サイモンさん、お願い、私のお臀をぶってください」打ちひしがれた教師は泣きなが
 ら言いました。
 「何回くらいぶてばいいと思う? C夫人」
 「わかりません・・とりあえず1回ですか?」。
 「私は、3発は必要だと思っていたわ。でも1つでいいというあきれた根性を矯正するため
 にも一発追加する必要があるわ。いいわね?合計4発。自分で数えなさい、C夫人。」
  ピシャ
 「ひとーつ」メアリーは叫びました。
  ピシャ
 「ふたーつ」縛られたままひざまずく教師は叫びました。
 ピシャ
 「3つ」すすり泣く教師の臀が鋭い音をたてます。
 彼女の臀部ももうは赤く燃えていました。
 「サイモンさん、もうお願いですから。」
 ピシャ
 臀部をふるわせてながら「4回」と彼女は言いました。

  リサは、再び足かせ棒をつかむと、それでなくても今、赤く晴れ上がっている臀部が
下になるようにメアリーの姿勢を変えさせました。
 「C夫人、これはなに?」
 リサは、女教師の股間に指を這わせながらいいました。
 「口ではいやだとか言いながら、この濡れ方はなによ・・・・・あきれてものも言えないわね。
 よくわかったわ、なんだかんだいってもあなたはお尻を打たれることが好きなのよ。」
 恥をかいた教師は返答することができませんでした。
 リサは、メアリーの拘束を解きました。

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