2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

隷属女教師M 転落の軌跡第15章 屈辱の排尿

「C夫人、しっかり立ちなさい。私がシャワーを浴びているうちにトーストを
用意して頂戴。あなたの女陰はそのままにしておくのよ。 そして、また
ヒールを履いて、さあ、早く。」
 彼女の教師の赤い痛い臀部をぴしゃりと叩くリサ。
 「ちょっと間だけでいいから私にもバスルームを使わせていただけま
せんか」
とメアリーが額にしわをよせながら、おずおずといいました。
 それがトイレを使いたいという申し出であることはリサにはすぐ解りました。
しかし、それだからこそ、そのリクエストは却下されました。
 「私のトーストが先よ。 後で使わせてあげるわ。」

 メアリーは台所に移動しました。リサはゆっくりとシャワーを浴び、タオル
だけを羽織ってキッチンへと向かいました。彼女は、そこでメアリーが、
1杯のコーヒーを用意してテーブルで座っているのを見つけました。

 「誰が座っていいといったの?それにコーヒーを飲む許可なんか与えた
覚えはないわよ。さっきはバスルームを使いたいってあんなにせがんだ
くせに・・・・・コーヒーが飲めるくらいなら、たいしたことはないんじゃない。
私を騙したのね。」

メアリーは飛び上がりました。

 「ごめんなさい、不注意でした。 サイモンさん。」
 「コーヒーを流しに捨てて、テーブルの上に身体を曲げなさい。」
 メアリーは素速く移動し、流しへコーヒーを捨てると、言われた通りに
 しました。
 テーブルの上にお前の胸と腹を押し付けるのよ、ぴったりとね。」
 メアリーの後部を押すリサは言いました。
 「そして脚を広げなさい。できるだけ広く」命じるままに、メアリーは行い
 ました。
 「さあ、そのままよ、私は朝食を食べながら、あなたの繰り返された
 不注意に対してどんな罰を行うべきか決めるわ。 私は、あなたが何を
するにも私からの許可を必要とするだろうと言わなかった?」
 「はいサイモンさん。 確かにそうおっしゃいました。私は忘れていました。」

 リサは座り、女教師が非常に丁寧に入れたコーヒーと、彼女のための
トーストを食べました。
  メアリーは、その間に、この姿勢が彼女のすでに充満した膀胱に非常な
圧力をかけること
に気がつきました。
 「サイモンさん、お願い、私、バスルームを使っていいですか」?
 「静かになさい、私は朝食中なのよ。くだらない理由で私の食事を中断
させようとするなんて、あなたが私をちっとも尊敬のしていないという、なに
よりの証明じゃない。」
 女教師は必死で尿意をこらえました。
 リサは食べ終え、台所のすみから 木製のスプーンを探し出し、それで、
また尻打ちをはじめたのです。 すでに傷ついた臀部を隠そうと彼女が思わず、
手で隠したのは当然でした。
しかし、リサは許しませんでした。
 「手をどけなさい、C夫人。 あなたは指示に従うことを学ばないといけないって言って
いるでしょう。」
 メアリーは大声で叫びました。「ごめんなさいサイモンさん。」
 結局リサは10回の尻打ちを行い、すり泣く教師に言いました。



 「まだバスルームをつかいたいの、C夫人?」
 「はい、サイモンさん」赤い尻の教師は答えました。
 どうか、それがリサにとって無礼ではないように、と望みながら・・・。
リサは首輪につながった鎖をつかみ、裏口に教師を引きずっていきました。
 「さあ、すっきりしてきなさい。」
 メアリーは、リサの目前で、屋外での排尿することを期待するとは信じられ
ませんでした。リサは茫然とした教師を庭の真ん中にひきずりだして言いました。
 「よく聞きなさい。買い物から帰ってくるまで、これがあなたのただ一回の
(排尿の)機会よ、ここですませたいなら、早くなさい。」
 「サイモンさん、できません。」メアリーは言いました。しかし膀胱はさらに膨らみ、
苦痛は増すばかりです。
 「いいのよ、別に私たちが帰宅する今夜まで我慢するというなら。」と鎖を引っ張
るリサが言いました。

 メアリーは、どうしたらいいかわかりませんでした。 今夜まで我慢するなんて到底でき
ないことは明らかでした。いつものようにトイレを使いたい。でもリサはそれを許すはずが
ありません。 彼女は行かなければなりませんでした。
 「待ってください。」
 「あら、何かいい手段を考えついたの?」

リサは切なげにため息をつくメアリーを、さも楽しそうに見つめながらいいました。
 「します、してきますから。」
 「そう、私はどちらでもいいのよ。ここでしてもいいし、街中でみんなの見ている
前でお漏らししたいなら、それもいいわ。どうでもいいけど早くしてね、 忙しいん
だから。」
 リサはシャワーを浴びてからタオルを身体にまいただけなので、外気の冷や
やかさを十分に感じていました。
 だから、下半身をむき出しにしている女教師の方がもっと冷たく感じており、それが、
尿意をたまらなく刺激することを十分に計算していたのです。
 メアリーは、この屈辱的な行為を行うにしても尿を小出しにしてできるだけ上品にしよ
うと思っていました。
 しかし、尿意には勝てませんでした。
 彼女は単に脚を広げて、うずくまりました。彼女の生徒が好奇の目で見守る中、
自分の裏庭の草むらに、大量の尿を音をたてて排出せざるを得なかったのです。それは
信じられないほど長く続きました。
 「恥知らずね、本当に。尊敬される教師が聞いてあきれるわ」
 正面にまわったリサがカメラを構えます。
 「ああ、だめよ。」
 「ふん、嫌なら途中でやめてごらんよ、恥知らず。脚をもっとひろげて、手を後ろに
組んで胸を突き出す。」
 メアリーはほとんど放心状態で、リサの言う通りにしたのでした。
 フラッシュ
 それはメアリにとって、もっとも屈辱的な一枚でした。
 フラッシュ、フラッシュ。
 何回もフラッシュを浴びたのち、ようやく勢いが衰えてきます。
 「もう、これでおしまいなの?」
 「終わりましたわ、サイモンさん。」彼女は、節目勝ちに答えました。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード