2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キャロルの過ち 第26章 ブラジリアン・ワックス

マリアは一歩前に進むと説明した

「脚やアソコにワックス脱毛をしてあげようと思ってね。ここに、ブラジルアン

ワックスが用意してあるわ。ブラジリアンワックスのことは知っているね?

脱毛したいところに温めたワックスを薄く塗ってのばしてからはがすんだよ・・」

マリアは広げられて濡れまくっているキャロルの秘所に指を這わせながら説明

した。感じやすくなっている場所をさらにまさぐられてキャロルは息ができない

ほどだった。

「あらあら、こんなに感じちゃって・・説明はいいから早くしてっていうこと

 かしら?でも一応は説明しておかなくちゃね」

マリアは手をやすませずに続けた。

 普通はその上に綿の布をあてて引きはがすんだけど、奴隷にはそんな配慮は

いらないわよね。固くなってきたワックスをそのまま引きはがしてあげる。普通

は痛みの少ない脱毛専用のワックスを使って、特にここには痛みとめのクリーム

をぬるんだけどね・・」

指を陰唇の端に指を這わせ、キャロルがうめき声をあげるのを満足そうに見ながら

マリアはさらに続けた

「逃げようとしたり、反抗的だったりしたから、クリームも使わないし、ワックス

も痛いけど安い奴を使うことにするよ。いいね、」

 キャロルの返事をきかないうちに若い女性がよってきてワックスを塗り始めた。

それ自身はなんの痛みもなく、ただくすぐったいだけだったが、逃げることは

できなかった。そのあと女性たちはあらゆる手練手管を使ってキャロルを燃え上が

らせとうとうクライマックスを迎えようとしたその瞬間に、一気にワックスを剥ぎ

取ったのだった。キャロルは絶叫した。涙は両目から溢れ、全身をわななかせた。

キャロルは息もたえだえになりながら、マリアにイカせてくれと頼んだ。マリアは

スペイン語で若い女たちに何か言うと3人はげらげらと品のない笑いをキャロルに

浴びせかけた。

そしてまたしても手管にたけたマリアをはじめ女性たちの指がキャロルをのたうち

まわらせたのだった。マリアはすすり泣き、すっかりツルツルになった局所を濡ら

せたすっ裸の奴隷に声をかけた

「そろそろ年貢のおさめ時のようだね。どうやっていきたい?」

身体中をかけまわったのだった。

「どんな方法でも結構です、ミストレス。なんでもしますから、お願いですから・・」

打ちひしがれた女はすすり泣きながら言った。

「そうかい、そんなにイキたいのかい。じゃあ、ひとつやってもらいたいことが

 あるんだよ。いうことを聞いてくれればすぐにでもイカせてあげるからさ・・」

マリアはわざとらしく言った。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード