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キャロルの過ち 第27章 イクためのご奉仕

「私たちを3人全部に奉仕して満足させることができたら、イカせてあげても

いい。でもあんまり時間がないんだ。試してみるかい?」

「はい、ミストレス、なんでもいたしますから」

キャロルは、彼女が絶頂の手前でとどまるように巧妙に続けられる指さばきを全

身に受けながら息も絶え絶えに答えた。

 一人の若い女がテーブルの上に上がり、彼女の尻をキャロルの顔面に下ろして

いった。

「さあ、言うとおりにしてもらうよ、女唇の端を外側から柔らかく舌で舐めな!」

キャロルは舌を伸ばして女陰に舌を這わせた。

「ピシャッ」

キャロルの左内腿にヘアーブラシの一撃が浴びせられた

「もっとソフトに!」

キャロルは舌を動かす早さを落とし、冷静になうように勤めた。だれかが感じや

すくなっている乳首をつまみ上げ、柔らかい羽のようなものでクリトリスを撫

でた。Sキャロルは周辺から裂けめの中心へ舌を移し、女性自身のラブ・ジュ

ースの味を感じた。

「今度は裂け目の中とクリトリスだよ。ソフトにね」

マリアは命令した。

キャロルは煽りたてられるような刺激を受け続けながら舌を動かし続けたが、

マリアはほとんど休みなく叱責を浴びせ、ヘアブラシを今度は胸に向けて何回

も打ちつけた。

「何回いったらわかるんだい、ソフトにだよ。」

マリアは命じた。

「今度いうことをきかなかったら、ヘアブラシをお前の女陰にお見舞いするか

らね。」

キャロルは触れるか触れないかという微妙なタッチを続けた。一番感じやすい

ところに何発かヘアブラシ攻撃を受け、息がとまりそうになりながらもとうとう

女性はクライマックスに達し、キャロルは身も知らぬラテン系女性の濃い愛液を顔中

で受け止めた。女性たちはスペイン語でなにやら叫びながら下品な笑い声を上げ、

ただちにもう一人の女性が交代してキャロルの顔に股間を押し付けた。キャロルは

疲れきって舌も口もうまく動かない上に、身体中に不断に加えられる指攻撃で気が

遠くなりそうになり、一人目よりも強烈なヘアブラシ攻撃を何発も浴びながら何とか

2人目の女性にも絶頂を迎えさせることができた。喜びの反応はひとぞれぞれで、

キャロルは一人目よりさらに大量のラブジュースを鼻と口に浴びることになった。

休む暇もなくマリアがテーブルの上にあがってきた。マリアは自分の局所をキャロル

の口を押し付けるように腰を動かし、他の女たちに手伝わせて、乳首と裂け目を乱暴

に攻め立てた。マリアがキャロルの顔中にラブジュースを振りまいてテーブルを降り

たと同時に、キャロルは懇願した。

「お願いです、わたしもイカせてください、ミストレス。もう限界です。」

「わかってるからそうガツガツするんじゃない。いいかい、この女の手首どうしを

 背中にまわして固定して、それからシャワーをあびさせるんだ。髪をきれいにして

 化粧もさせな!すぐにもどってくるかわ」

 マリアは何かスペイン語で言うとどこかへ姿を消した。

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