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俺はペニスの先端がほとんど子宮の入口までとどくのを
確認してからピストン運動を始めた。女の青い瞳には絶
望の光が宿り、女は自分が黒人にXXされているという
現実を悟ったようだ。俺が腰を振るたびに女は悶え、うめき、
叫んだ。俺のペニスで力ずくで犯してやった最高の白い
獲物が埃まみれでよがっている。

 俺はそろそろ射精してやろうと思ったが、ペニスはまだビン
ビンのままだ。それにもう少しこの時間を楽しみたかったので
ちょっとペースダウンして女をからかうことにした
「いくらお前が奥手でも、もう生理はあるんだろ?一番最近は
いつからあったんだ」
首をふるだけでなにもいわない女の頬をナイフでピシャ
ピシャいたぶって
「いいたくないなら言わなくてもいいが、その可愛い顔に
怪我をしたくないだろ?」
と脅してやった。
「2週前かしら・・」
女は怯えてそういった。
「それじゃそろそろ危険日ってわけか・・・学校でならったろ
、一番赤ん坊ができやすいころだ・・・そうか、それを聞いて
こっちももう一段やる気が出たぜ」
おれは女に妊娠を確信していた
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おれはもペースを速めて、女に何度も突っ込んでやった。
やがて射精の波が金玉から俺の長い黒ペニスに流れるの
を感じた。女も感触でそれを感じたらしい。はっと息を呑み
俺の身体を蹴って身もだえした。女はついに黒人が自分
を完全に征服する瞬間だという事を知っていたのだ。俺の
ボールはスペルマで溢れ、それが女の中で爆発した。動物
の心臓のように脈打つペニスが力ずくで俺の子種を女の中
に植え付けていったのだ。

 「いや、イヤァァ…」女は弱々しげに呟く。女の目は大きく
見開かれ焦点が定まっていない。俺のスペルマを流し込
事は、女にとって街を侵略されるような事だろう。女は全て
が終わった事を悟ったのだ。女はバージンを奪われる事
を拒絶していた。もはや抵抗する意味は無くなってしまっ
たのだ。俺は女の白い身体のより奥の方へ何度も何度も
子種を植え付けてやった。黒人によってバージンが無理
やり奪われてしまった事に女は体を身震いして絶望に沈
んだ。最後に白人女は自らの運命に屈したのだ。
「どうしたんだ、もう神様とやらに助けをもとめないのか」
女の身体は埃まみれで、股は俺の望むままに大きく広げ
られている。俺は女のスカートをさらにめくり、女の身体を
突き刺し、残っていたスペルマを女の中に噴出したのだった。

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