2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

は女の身体の上から降りたが、女は埃まみれになって
横たわったままシクシク泣いている。スカートはめくれて女
の首に掛かっている。入りきれなかった俺の白濁液は股間
を濡らし、入口が見えないほどだった。女はもうぐったりして
脚を閉じることも忘れているようだ。俺はそれを見ても何の
慈悲も感じなかった。まだまだ甘いもんだ。俺はさらにこの
女を可愛がってやる事にした。もう一度ぶち込んでやろう。
最初はアヌスにでもと考えたがアソコでもあんなに締まりが
いいんじゃ、いくら俺の自慢のコックでもつきとおすのは無理
だと思い返した。

 俺は女の髪の毛を掴んで首を持ち上げた。俺は高校生に
ペニスをしゃぶらせるのが大好きだ。そして今は簡単にしゃ
ぶらせる事が出来るだろうと考えた。結局女は既に俺のス
ペルマを流し込まれているのだ。女は頭の中が真っ白になり、
何が起こるのか気づいたようだったが、逃げる事も抵抗
もしなかった。

 俺の長く黒いペニスはちょっと擦っただけで再び硬く
なった。だがそれだけじゃつまらない。俺は女の小さな手
黒い棹をつかませると、その上に俺のごつい手を被せて
擦りあげた
「さっきはあんなに抵抗したのに、今じゃ俺のコックを立
たせるのを助けるってわけか・・・ずいぶんものわかりが
いいじゃねねか」
おれは笑いながら女の顔にペニスを突きつける。

 「どうすれば良いか知ってるんだろう。」。

 女はためらったが、俺は片手でペニスを掴むと女の唇に
押し付けた。しばらく女は唇をきつく閉じていたが、俺の熱い
ペニスを見て口をあけた。
「ほう、ものわかりがいいじゃねえか。だが、せっかくだから
 少し楽しませてもらうぜ」
おれは女がもっていたナップザックのジッパーをあけると
逆さにぶちまけた・・・やっぱりな・・・チアガールだから顔に
は注意してるってことか・・・おれはルージュを見つけて、
女の唇を作ってやった。どうせなら安っぽい娼婦みたいな
真っ赤なヤツがよかったがこの年じゃピンクの薄いヤツで
もがまんしないと・・・

0802002_20160802010557441.jpg


 「よぉし、口を犯してやるぜ。」俺はいつものXXと同じ様に
なった事に満足した。俺は自分の生殖器官を舌と並びの
良い歯の上を滑らせ、そして喉の奥まで押し込んだ。女は
むせこんだが、俺のペニスから逃れる事は出来ない。

 「いくぞ!残らず飲み干せよ!!」俺は命令した。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード