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支配された人生 第13章

「それじゃ今度は床に座ってみせて、足をひろげてね」
プリンセスの言葉に従い、トムは床に座り
足を広げてみせました。白い肌と真紅のブラやパンティ
の毒々しいコントラストは刺激的でした。

トムはさらに言われたとおりに足を広げたまま背中を
床につけます。アナルプラグの存在はパンティの上
からも明かでした
 プリンセスディーその後、ブラの通して彼の胸を弄ぶ
ように彼に命じました トムは、両方のカップをつかみ、
まるで本物だった場合のように、彼の男性乳首を圧迫し
始めました。 プリンセスディーはすべての瞬間を愛し
ました。
(そうよ、その調子・・・あなたは今穴を掘っているの・
・自分では気がつかないうにちにね・・自分自身では
抜け出せないような 深い深い穴を・・でもほっている
のはあなた自身で私ではない。私はただほんのちょ
っと手助けするだけ)
トムが彼の乳首の上に指を這わせるのを
みながら、彼女は別のことを考えていました
「いいわとっても。じゃあ今度はお前がどんなに私に
従順かみせてもらおうか。お前のコレクションの中から
一番お気に入りのディルドを選んで、私のためにそれ
を吸ってみせなさい。」
と命じました

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