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支配された人生第14章

トムは彼の後ろに手をのばし、一瞬画面から眼を
反らせてディルドを抜き取ると、片手でそれをつか
み彼女のためにそれをおずおずと口に入れました。
プリンセスディーは再び喉を鳴らしました。 「両手で
つかみなさい。それを喉の奥まで
いれて、女性があなたにしたいと思うような激しい
プロージョブをそれにやりなさい!」
トムは口の中に頻繁にそれを出し入れし、上下に
浮き沈みに旋回運動を加えたりして舐めました。

トムはその行為によりより興奮しましたが、それでも
プリンセスが見たかった真に淫らな表情はまだトム
の顔には浮かんでいませんでした。 「目を閉じて」
彼女は言いました。 「あなたは根っからみだらな
売春婦よ相手が誰だろうと、硬くなった棹をみたら
よだれを垂らす獣なの。さあ舌で感じなさい」
トムはプリンセスの言葉により一層燃え上がり、
最高の表情を見せた。
「そう、そうでなくちゃ」
Princess Dee はそういって励ますと、利き手をディル
ドから離してパンフィーごしにコックをこするように命
じたのたのでした。
トムはもう有頂天で、プリンセスのいうがままでした。

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