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土曜の午後 第4章

 その瞬間、ジェニファーははっと息をのんで、ほとん
ど卒倒しそうな様子だった。そして俺の手を振り払うと、
全力で自転車のペダルをこぐ。俺は逃さじと女の腰を
掴むと、そのまま荷物を持ち上げるように女を自転車
から引き摺り降ろした。主を失った自転車はそのまま
横に倒れ、俺達は自転車の横で揉み合いになった。
俺は女を押さえつけると、両手で柔らかいデカパイを
乳を搾るように鷲掴みにした。女はものすごい力で抵
抗を続ける。俺の体にはスカートと女の尻の感触が伝
わってくる。俺のコックはますます硬くなっていた。女
と格闘を続けながら、その硬くなったコックをパンツか
ら引き摺り出した。

 「ああ、いやよ!やめて!」

ジェニファーが叫び声を挙げ、そこから堰を切ったよ
に泣き喚き始めた。俺にとってはいつもの事なので、
手早く女の口を手で塞ぐ。と、女がその手に噛みつき、
手の甲から血が流れる。畜生!俺は女を平手打ちに
すると、今度は女の両手を後ろ手にして押さえつけた。
女は泣き喚きながら、なおも抵抗しようとする。俺は女
の手を押さえつけたまま、校舎の入り口に向かって女
を引き摺っていった。女が叫び声を挙げたり、俺の体
を蹴り上げたりするのを押さえつけながら、苦労して
校舎の中へと入り込む。白豚は校舎の中に入ってか
らも喧しく鳴きやがる。誰かが聞きつけて警察を呼ん
だりしたら、万事休すだ。かといってここで女を逃がす
事はできない。俺のコックはもう白豚に突っ込んでやら
なきゃ静まらない程に昂ぶっているからだ。

 俺は近くの教室に女を連れ込んだ。女はなおも脚を
バタつかせて、俺の体だけでなく教室の机までも蹴り飛
ばしやがる。こいつを教室まで引きずり込む苦労と、こ
れからの楽しみを想像しているせいで、俺の呼吸は早く
も荒くなっていた。この白豚が必死に暴れる様は俺の股
間を熱くさせる。だが俺は、この女をいいかげん黙らせ
る事にした。

 俺は教壇の上の書類を除けると、女をその上に乗せた。
そしてポケットからナイフを取り出して女の喉元に突きつけ
る。
knife-attack-300x200.jpg

 「大人しく俺の女にならなきゃ、お前の喉からトマトジュー
スが噴き出す事になるぜ!」
俺は唸るような声で、女を脅しつける。

 女はまるで気が狂ったかのように悲鳴を挙げている。大き
なブルーの瞳は驚きと混乱で大きく見開かれ、呼吸は切れ
切れになっている。そして、その呼吸のたびに女のデカパイ
は激しく上下する。俺はデカパイが揺れる様を見つめていた。
十分に熟れた喰い頃の白豚だ。俺は女の太腿と尻を自分
の体で押さえつけ、硬くなった股間のコックを女のパンティー
に擦り付けている。すでに準備万端というわけだ。女も俺の
コックの感触を股間に感じて恐怖に震えてやがる。

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